今更韓国遠征振り返り(笑)
14回目の参加。
福岡市内の道より釜山と蔚山に詳しい私と一部スタッフ。
入れ替わりが激しい街だけど、トイレ含めてランドリー含めてどこに何があるかわかる。
コンビニ・焼肉通り、スイーツ通り、魚通り、クッパ通りなどど。ある意味韓国は分かりやすい。
知っているおばちゃんさえもいる。
今回は船が過去1揺れなかった(笑) 快適に睡眠がとれる。
今年はまだ行ったことのない慶州へ。桜は少し早かった。繁華街はたくさん咲いているのに。
いつもの場所で。いつものチームと指導者と協会の方と審判員に遭遇。楽しく会話はできるがまだまだ韓国語は覚えられない。
いつものテーマはこれ
スーツケースには入らないものを持ち帰る
~形ある物だけではなく、目に見えないことをつかんで帰国する~
待ちに待った海外遠征。かけがえのない瞬間を胸に刻み込もう。
海外遠征でのタフさ(日本代表もうまい選手ではなく各世代海外遠征に強い選手選出)
食事等含めて、家庭でぬくぬく、平和な無菌状態の日本、本当に「自立」できているのか?
それがわかる遠征でもある。食べ残しはしない。嫌いなものも食べる。甘えない。
工夫して食べる。それも大事な遠征費の一部。コンディションをあげていく。
出されたものは全部バランスよく食べる=頭で食べる
量は多いけど、残さない。食べられるものは味に限らず食べる。ここも挑戦(おかわりも)
病気・怪我や熱中症にならない高い意識 食事の量・水分摂取量
体重を落とさない!!気持ちを落とさない!!平常心で暮らせる力。
草食系でさらっと系の現代っ子はやめてギラギラしてほしい。
ここでしかできないことに挑戦する!! 経験する。観て、感じて、行動する。
特にコミュニケーション(聴く・読むの情報収集と書く・話すの情報伝達の4つ)
集団生活の歩み寄り、明るい立ち振る舞い、主体的な行動。
常に危険察知能力を磨く。周りを見る。雰囲気を感じる。当たり前だと思わない。
激情のサッカーに触れ、びびり状態へ対処する体験値をあげる
せっかくなので自分達は日本の代表との意識!!「誇り」「責任」
戦わない、ベストをつくさないのはありえない。
国と国の真剣勝負のプライドを持ったアウェイの試合を体感してほしい。実現してほしい。
この海外遠征で刺激を受け、目覚め、成長することに期待であり、全員への宿題。
成長のビタミン剤は刺激であると思う。
アジアを体験する!!世界を体験する!!異文化を肌で感じる。
アジアレベル・雰囲気を五感で感じる。
特に日本の良さ協調性を感じる
日本の育成年代に一番足りないのは国際経験。日本と違うピツチ・ボール・気候・移動。
しかし、現地のプレーの感覚にようやく合ってきた頃に帰国しなくてはならない、というパターンがほとんど。
そのプレーの感覚の違いというのは、単純にいえば、ゴールへの意識と、球際の強さ。負けたくないメンタルティー。
特に、球際の強さは海外遠征を経験した日本人の選手たちが口を揃えるところです。
それをしみつかせて帰国するぐらい集中してほしい。
日本人らしい日本のサッカーを表現・体感~Japan’s Way~
●技術力(足首の柔軟性等) ●俊敏性(体型・重心が低い) ●持久力
●組織力(和を大切にする文化) ●勤勉性 ●粘り強さ等●フェアである
テクニック(技術+判断)攻守に関わり続ける個人戦術 持久力(運動量)
チームの方向性
トータルフットボール(全員攻撃全員守備)
~いつでもどこでも誰とでもコンパクトに数的優位を保つ~
チームで想像し共鳴して積極的な行動をとる
★誰かと誰かと誰かで~する(3人以上で響き合う!)
★ゴールへの迫力 ★マークを外す動き ★バランスを崩す動き
★「背後とマークケアー」のラインアップ ★守備の流動性次に何をしたいという強い意志を持つ!
海外の選手の負けたくないという、サッカーの本質、アジアの戦いに負けない。
同じサッカーでは相手に利がある。川崎のサッカーというより、
日本人らしいサッカーをこの海外遠征で追求します。
いつもいろんな気づきを与えてくれる韓国チーム。日本のやり方でするとうまくいかないが、日本が世界で対抗できるやり方にするとうまくいくのが面白さ。学校があっている曜日でもあり、生徒たちも観戦や話しかけてくれる。
韓国のサッカーの少し落ち込みもあるよう。自分自身は日本の真似して韓国の良さがなくなっているのではないかと感じるが。
飯・試合・飯・試合・飯・屋台 選手も胃袋鍛えられる。
ただ、こんなに長く、一緒に飯を食べることもないので、海外なので安心安全のため怒られることもあるが
1日中彼らの笑顔を観られるのは本当にいい経験だし、彼らも国際経験としてすごく大きなものになる。
2年連続来ている選手たちは本当に成長を感じる。1回だとバタバタ館で終わっている感じがあるから。
今回もたくさんのアクシデントもすべて道具の魔術師(笑)として対処出来たら、どらえもんのポケットくらい対応できる。
初めて買った松葉づえも、いきなり使えたし(笑)
大きなけがもなく、様々な環境で本当にいい経験をしているしもすべての方が親切に接してくれる。
本当に僕にとってもアナザースカイ的な場所。2回来ている選手には同じ経験させないように、食べ物少し変えたり、
観光地を変えたり、工夫もする。来年度もプランがあるがさすがに石油代がどうなるか。どんどん上がっているしね。
クラブとしても来年はいけるか本当に検討しなくてはいけなくなった。世界情勢が落ち着くといいけど。
いつも5月くらいに韓国ロスになる日々です。