吉祥寺怪談 2011
9月10日(土)
毎夏恒例のオールナイトイベント
吉祥寺怪談
を開催します!
ブラボー川上さんをゲストに迎え、
数々の怪談やオカルト話はもちろん
アンビリーバボーな暗部陰謀、歌舞伎町や六本木の裏話など
オールナイトで手広く語り明かそうと思います!
ブラボー川上さんへの質問コーナーも開催!
「モト彼を呪い殺すにはどの神社がいいですか?」
「影の総理の弟子になるにはどうすればいいですか?」
などなど、色々な意味で他では聞けない相談をお寄せくださいませ。
もちろん、普通の質問でも全然いいんですよ。
●23時50分受付
●24時20分イベント開始
●1人様2000円(1ドリンク付き)
吉祥寺「遊麗」
お待ちしております!
毎夏恒例のオールナイトイベント
吉祥寺怪談
を開催します!
ブラボー川上さんをゲストに迎え、
数々の怪談やオカルト話はもちろん
アンビリーバボーな暗部陰謀、歌舞伎町や六本木の裏話など
オールナイトで手広く語り明かそうと思います!
ブラボー川上さんへの質問コーナーも開催!
「モト彼を呪い殺すにはどの神社がいいですか?」
「影の総理の弟子になるにはどうすればいいですか?」
などなど、色々な意味で他では聞けない相談をお寄せくださいませ。
もちろん、普通の質問でも全然いいんですよ。
●23時50分受付
●24時20分イベント開始
●1人様2000円(1ドリンク付き)
吉祥寺「遊麗」
お待ちしております!
第93回「怪奇!陰謀!アンビリーバボー!」第3回
更新しました。
ゲスト:ブラボー川上さん
一年ぶりにブラボー川上さんを迎えて、好き勝手に現在日本状況を語っております!
9月10日、吉祥寺遊麗にての怪談・オカルトイベント「吉祥寺怪談」をよろしくお願いします!
『怪処』2号、スタッフ&広告主&長崎県民 募集のお報せ
残暑の候、皆様につきましては時下ますますご清祥のことと御慶び申し上げます。
さて、創刊号が発売して間もない『怪処』でありますが
第2号の制作に向けて、ちょっと前からスタートを切り始めております。
そんな中、創刊号の制作時、超多忙を極めたのに懲りた編集長・吉田。
(なんと普通のサラリーマンの10分の1位も忙しかったという吉田史上稀にみる忙殺ぶり)
(一日7時間以下の睡眠が3日も続いたという過労死一歩手前)
(かわいそう)
ちょっとしたお手伝いが出来ちゃったりする方など募集してみようと思い立ちました。
主に、デザイン、写真、イラストについての人手が足りておりませんです。
特にデザイナーについては、前号デザインを担当したKという男が突然トチ狂い
「40日かけて四国をお遍路してくる」
などということを抜かしているので、結構ヤバめです。
特集一つ、数ページ単位でいいので、デザインしてくれる方がいてくれると大変嬉しいです。
カメラマン、イラストレーターについても探しております。
イラストはまだ仲間内を探せばなんとかなるかもって感じですが
写真機材を駆使できる人がいればいいなあと思っております。
みんないつも笑顔、とってもアットホームで働きやすい職場ですよ!
ギャラについては、上手くいけばちょっとだけ払えるかもしれませんが、あまり期待しないで頂けると助かります。
もちろん吉田も頑張って儲けるようにします。
それに関連して、第二のお報せ。
創刊号に貯金をはたいたのが、いたく傷心だったねずみ男気質の吉田CEO。
「もっと気軽に儲かる方法はないかな」
「そうだ、奇特な社長とかを上手くその気にさせて広告出してもらえばいいや!」
と思い立ちました。
表紙表・裏の見返し部分
いわゆる表2・表3ページが創刊号に続き第2号も白紙なので
こちらに広告を募集いたします。
条件などは応相談。
電通に入社した同級生と博報堂に入社した同級生がいる吉田が、最高のPRプランをご検討いたします。
※割と安価で済むと思うので、マジで誰か考えてみてください。
※別に個人でもいいし、草野球チームとかでもいいよ。
※お父さんが商店街の顔役だったり、お母さんがフラダンスサークルに入ってたりする人なんかは「宣伝になるから!」と騙してみるのも一つの手だよね。
あとついでと言ってはなんですが
長崎県の辺りに住んでるor今度、長崎出張するとかで
長崎市のとある喫茶店に取材に行ける人、いませんか?
もちろんコーヒー一杯についての経費はこちらで負担します!
以上諸々、ヨロシクお願い致します。
なんていうか、本当に人に頼ってやればいいや気質で申し訳ない。
なにしろお婆ちゃんっ子だったもので、ま、しょうがないですね。
さて、創刊号が発売して間もない『怪処』でありますが
第2号の制作に向けて、ちょっと前からスタートを切り始めております。
そんな中、創刊号の制作時、超多忙を極めたのに懲りた編集長・吉田。
(なんと普通のサラリーマンの10分の1位も忙しかったという吉田史上稀にみる忙殺ぶり)
(一日7時間以下の睡眠が3日も続いたという過労死一歩手前)
(かわいそう)
ちょっとしたお手伝いが出来ちゃったりする方など募集してみようと思い立ちました。
主に、デザイン、写真、イラストについての人手が足りておりませんです。
特にデザイナーについては、前号デザインを担当したKという男が突然トチ狂い
「40日かけて四国をお遍路してくる」
などということを抜かしているので、結構ヤバめです。
特集一つ、数ページ単位でいいので、デザインしてくれる方がいてくれると大変嬉しいです。
カメラマン、イラストレーターについても探しております。
イラストはまだ仲間内を探せばなんとかなるかもって感じですが
写真機材を駆使できる人がいればいいなあと思っております。
みんないつも笑顔、とってもアットホームで働きやすい職場ですよ!
ギャラについては、上手くいけばちょっとだけ払えるかもしれませんが、あまり期待しないで頂けると助かります。
もちろん吉田も頑張って儲けるようにします。
それに関連して、第二のお報せ。
創刊号に貯金をはたいたのが、いたく傷心だったねずみ男気質の吉田CEO。
「もっと気軽に儲かる方法はないかな」
「そうだ、奇特な社長とかを上手くその気にさせて広告出してもらえばいいや!」
と思い立ちました。
表紙表・裏の見返し部分
いわゆる表2・表3ページが創刊号に続き第2号も白紙なので
こちらに広告を募集いたします。
条件などは応相談。
電通に入社した同級生と博報堂に入社した同級生がいる吉田が、最高のPRプランをご検討いたします。
※割と安価で済むと思うので、マジで誰か考えてみてください。
※別に個人でもいいし、草野球チームとかでもいいよ。
※お父さんが商店街の顔役だったり、お母さんがフラダンスサークルに入ってたりする人なんかは「宣伝になるから!」と騙してみるのも一つの手だよね。
あとついでと言ってはなんですが
長崎県の辺りに住んでるor今度、長崎出張するとかで
長崎市のとある喫茶店に取材に行ける人、いませんか?
もちろんコーヒー一杯についての経費はこちらで負担します!
以上諸々、ヨロシクお願い致します。
なんていうか、本当に人に頼ってやればいいや気質で申し訳ない。
なにしろお婆ちゃんっ子だったもので、ま、しょうがないですね。