今さら、ノバ語りあせる
昨日、携帯を替えまして、感動キラキラ&苦戦中ガーンです
書きなぐりメモもどこかへいき…見つけた断片をUPしちゃいます(^^ゞ
自分の保管用のグチャグチャなので、読んで下さる方は斜めにサラッとお願いします~m(__)mキラキラ

(相変わらず偉そうな主観語りなので、ちょっとでも嫌かな、と思われた方は、読むのや~めた、でお願いします)

話題になった第10場のエストレーラのスカートのスリット@柚希さん発案
エストレーラが裸足になる象徴的なシーン。
スリットはそれを助長させる効果がありますよね。
また、ねねちゃんは素晴らしく長身足長なので、ロングスカートは布の量いっぱい⇒あの生地的にも真夏の祭典に似合わない感じに重く見えそうで、スリットは賛成。
だけど、スリット入れるなら、エストレーラ自身はあくまで清純な方が倒錯感があっていいと思う。
ここのねねエストレーラは色気爆発ちえソールに触発されてどんどんノリノリになる訳ですが、やや急激に豹変し過ぎに感じられちゃって。
遊び慣れてる感が…打ち消しても、あった。
ソールは真っ直ぐな情熱と肉体で迫るけど、慣れが出た&パワーUPした公演後半戦はエストレーラからは惹かれる感情より性欲を強く感じてしまった。
戸惑いながら、うっとりしながらくねくねする間に、ソール大好き、って表現が欲しい。
ねねちゃんって、あまり細かな表現はしないのよね。
う~ん、細かくないというか…二重映しの表現は苦手な印象。気合い一本だから。
それなら、色気方面はただでもエロイ肉体に任せて、精神性を表して欲しかった。
オーロにはよろめいた。
ソールにはもっとよろめくんじゃなくて。
もっとピュアに。純粋に好きになっていく、心許していく少女が観たかった。
その方がストーリーが映えるし、色気もかえって出ると思うよ。
汚れなき乙女が精神的に一線を超える瞬間。これ、一番クルと思います。
肉体がどうこうより( ̄ー ̄)☆