幼い頃、夢といえば悪夢・怖い夢と定番でした。
父親に「怖い夢見張っといてね(>_<)」とお願いして寝ていて、それでも見ちゃった時は、夜中に起き出して父親の背中に貼り付き、寸での所で気付いた父は寝返りが打てず、徹夜してくれたこともあせる
パピー本当にありがとう(T_T)
父が単身渡米した時は、父の鼻の油が十二分に染み込んだ油とり紙様をオデコに貼ってご守護を願い、毎晩祖父に電話して「パパがアメリカに行っちゃったからおじいちゃん怖い夢見張ってて」と頼みました。
年頃になって父にくっつかれるのを避けると、「小さい頃は俺の鼻の油オデコにつけて寝てたのに( ̄ー ̄)」とからかわれたものですにひひ
たいがい他愛ない夢なのですが、成長するにつけビックリする位グロ&サイコなのも見て、小学校の図工で「夢の絵」を版画で作った際、宙に浮く少女の生首を描いて母親に心配され、謝りまくったこともあせる

昨夜、久しぶりに見たなぁ…。
しかし、今の私に一番怖かったのはラスト、預かった友人の財布ごとバッグを置き忘れ、カードを抜き取られる展開あせる
…つまんない大人になったもんだぃ汗
でも、お陰で思い出しました。
博多行きの宿&諸々、キャンセルしなきゃドキドキ←行く気だったのかビックリマーク