轟雪版で、カルナバルが終わっちゃって泣くピエロが無性に愛しくて好きでした。
切ないね…心底楽しい時間を経て、これから辛いことがあっても笑う現実に戻っていく。
仮面をつけて。
考えに耽って見逃しちゃったけど、またよく観よう音符

トップコンビ最大の見せ場、別れのシーン。
情熱の一夜を明けた不思議と爽やかな朝、セリフ言うのはここだけ。
ちえさんの低音のかっこよさにヒェェェ~あせるとなり、ねねちゃんの可憐ボイスにキュル~ンドキドキとなりました(*^^*)
エストレーラのオデコにキスするソール、束の間の恋と知りながら本気で愛しあった二人の、震える乙女心と、大事にしたい守りたいという純な男心が染みます…。
「エストレーラビックリマーク」の叫びが追加されたのもも似合ってた。

その後のシナーマン。
すみません、ちえさんに絞って観てました。
「BOLERO」のボレロの群舞が公演前半はどうしても揃わなくて、柚希さんだけ観ていたから。
(全ツでは全体のパフォーマンスとして堪能させて頂きましたキラキラ)
だから、シナーマンの群舞はきっとまだ本領じゃないからお預け、ちえさんに集中。
また、公演を観ているうちに、ここに柚希さんのソールがかかっていると思ったからです。