花組公演「愛のプレリュード ル・パラディ」

観て参りました、花組公演
脚本のとほほ具合を聞いて行ったので、覚悟していましたが、なんのなんの、うるうる来ました…。
鈴木先生頑張った
みんなハマり役で、生徒への愛情を感じました(*^^*)
確かに先生自身がまだ発展途上(失礼します)で、突っ込み所や青くて恥ずかしい所などがいっぱい(笑)
しかし、それを気にしてたら宝塚は楽しめない
これくらい許容範囲です
それくらいとっても生徒さんが輝いてて、そしたら私は満足なのだ
突っ込みどころで爆笑し熱演にうるうるし、笑い泣きと感動泣きが交互に襲ってくる貴重な公演(笑)
いやぁ、花組の層の厚さを実感した公演でした(*^^*)

携帯から細切れでUPしますm(__)m
(続きます)