かなり記憶が飛んでますが、中日劇場の千秋楽の感想を書きたいと思いますニコニコ
の前に、実は結婚が決まりました。
一年近く、返事を待ってくれた彼に本当に感謝・・・・・・が。
早くもマリッジ・ブルーなのですが、それを思い切って彼氏にぶっちゃけると「そんな気がした。だから電話した」って、どんだけ見抜いてんねーんビックリマーク
そんなこんなでちょっと気持ちが不安定なとうもろこしの、いつものグダグダですm(__)m


とても温かい空気に包まれた千秋楽でしたドキドキ

一方で、演目としてのクオリティは中日のがもしかしてよかったかも。

芝居のテンポが良くなったのと、慣れが出ちゃったのと、紙一重な感じでした。

出演者の疲れも顔や声に出ていたし・・・(ノ_-。)

一緒に観劇した方が前日も観劇されていたのですが、前楽のほうが全体的にウェットだったみたいですね。

フィナーレ最後では、テルがウルウルきているのをちえさんが気づいて、自然と寄ってしまって、


テル ちえ      ねね


な変な立ち位置だったと聞きました(笑)

千秋楽もややテル寄りのちえさんだったのですが、それを言うと「前楽はあんなもんじゃなかった」とσ(^_^;)

千秋楽は感情をコントロールして、演目に徹しようとする意識が透けて見えた気がしました。ちえテルに。ねねちゃんは見守りモードだったし。

穏やかな、丁寧な印象を受けた千秋楽でした。


ん~汗

今、書き出そうとすると、ちえテルを凝視しようとして、結果いろいろと見逃した残念な観劇だったように思いますあせる


いったん上げて、ちょびちょび書いていきます。