俺の世界進出の２０２１年が始まるぜ

世界中の誰もが知ってる某世界的有名ラッパーとのコラボ曲のプリプロレコーディングをスタートさせました🎙✨

来年は、俺にとって、すげえ１年になるゾ😁✌️✨

来年から、世界中の超有名アーティスト達とのコラボ曲を連続リリースするぜ‼️こんな事ができるのは、全アジア人でたった１人、TOMOROっていうラッパーだけだぜ。

俺にしかできないのさ❤️

わかってないバカが多すぎ🤣

俺は１６歳からストリートでビジネスのキャリアをスタートさせ、１８歳からラッパーとしてのキャリアをスタートさせ、１９歳から世界中で人脈をコツコツ作り上げてきた。

１９歳の時、ニューヨークのレコーディングスタジオにこもり、レコーディングを学んだ。

同じく、１９歳の時、マンハッタンにあったクラブ『TOUCH』で、初海外ライブを経験した。この時蹴ったニューヨークのステージを今でも忘れない。ライブの後、小上がりの２階のVIPシートに座ってた50CENTのクルー『G-UNIT』のメンバーとシェイクハンドした。これが、俺の海外の有名人との人脈構築のスタートとなった。

あれから、早いもので１０年以上が経った…

もうこの小さすぎる六本木って街、小さすぎる日本って国にはうんざりだぜ。自分が派手にすればするほど、ド派手に振る舞えば振る舞うほど、自分がなぜか嫌われるクソな器の小さな奴だからけの今の日本。クソだね。MF※※

教えてやるよ。俺がロサンゼルスに行ってるとき、いつも俺がビバリーヒルズを散歩すれば、女からも男からもナンパされまくるんだよ。マジで３０歩歩くたびに、ビバリーヒルズの大金持ちたちから話しかけられる。道端でその場で彼らと連絡先を交換して、そこからロサンゼルスの大物や有名人、セレブからホームパーティーに招待してもらえたり、何もない俺に世界的な人脈を紹介してくれたり、ロサンゼルスのみんなはド派手な俺が大好きだし、俺の才能と可能性を伸ばしてくれる。ロサンゼルスでは、みんながみんな俺の味方をしてくれる。

こんなカタコト英語の大馬鹿野郎の天上天下唯我独尊スタイルな俺に興味を持って可愛がってくれ、温かく歓迎してくれる。「このロサンゼルスで何かあったら俺に言え」って言ってくれるアツいロサンゼルスのスーパーセレブ達が俺の友達には大勢いるのさ。

俺が狙ってるのはオリコンチャートじゃない。世界一のビルボードだ。日本じゃない、世界だ。

韓国のBTSは既にビルボードを飾っている。韓国出身のBTSは今や世界レベルだ。日本人のラッパーの悪口を言いたいわけではないが日本人のラッパーは貧乏すぎるし、リリックがイケてない。実際、日本人のラッパーは誰も金持ってない。俺より金持ってる日本人ラッパーは絶対にいない。ヒップホップの歌詞は「金」、「女」、「成功」を歌うからカッコいいのであって、既存の日本人ラッパーのヤワな歌詞はマジでダサい。日本人のラッパーは日本でしか売れてない。日本出身のラッパーで世界進出を果たした奴が１人でもいるか？答えはＮＯだ。日本人ラッパーで世界進出した奴は、誰１人いない。

しかし、俺には出来る。

なぜなら、経験と人脈がアジア人ラッパーでは間違いなくNO.1だからだ。

長年、泥水かぶって生き抜いて来た。

このクソな日本では、たくさん、たくさん、バカにされてきた。しかし、俺は俺のド派手なスタイルを１６歳から今３４歳に至るまで、この半生、貫き通して来た。誰が何と言おうと俺の確信は現実に変わる。そして、世界最前線のアメリカ人たちは俺を認めてくれた。

長い、長い、トンネルだった。

ようやく、俺に光が当たる時が来た。

２０２１年、俺は世界へ飛び立つ。

このクソな日本を変えるのは俺様だ。

俺が生まれ育った愛する日本。俺は日本を諦めない。

俺が俺の音楽で、俺のクソ尖った歌詞で、日本を世界一の国にしてみせる。

世界進出間近🌎✨来年から俺はラッパーとして世界中でブチかますぜ😁✌️

I'm straight outta Japan‼️Let's go to on da world‼️