自粛生活に入ってから、アウトプットをどんどんしていこうということで

アメブロを再開したり、新しくnoteをはじめました。

 

まだはじめて1ヶ月も満たないのに、同じ題材でも書き方や内容も全く

異なることに気づいたのでメモしておこうと思います。

 

アメブロ

●日常のたわいもないことを、つぶやきのように投稿できるお手軽さ

●少なからず見ている人もいるので記録的写真を撮る習慣が身につく

●映えるものというより、状況が分かるような写真を意識

 

note

●使っている人は、表現したい意識高い系の人が多い

●写真より文章が中心

●無名の人でも、びっくりするくらい文章力の高い人が多い

●私自身は、構成をちょっとだけ意識して書いています

 

私の場合、同じモロッコのミントティーをテーマにしてもこのように違います。

 

アメブロの場合:世界のおうちカフェ:モロッコ編

noteの場合:モロッコミントティーのほろ苦い思ひ出

 

さらに、noteとツイッターは親和性も高いので、仕事のために仮で作っていた

アカウントを復活させてツイッターも、少し意識して投稿するようになりました。

ツィッターの世界も独特で奥深いですね。

 

そして色んな人の投稿を見て、写真を撮る技術を身に付けたいと思う気持ちが芽生えたり、普段作るご飯も、映えるよう盛り付けを考えたりするようになる。前向きな変化だと思っています。

 

1ヶ月後の変化も、またここに綴ろうと思います。