こんばんは!
ご覧いただきありがとうございます
少し前、いつも拝見させて頂いているブロ友さんのブログに
我が家のトイプーちゃんは吠えないから最初心配だった。。。
という記事がありました
実は。。。さんちょも無口なので喉に異常があるのかと
同じように心配だったことを思い出しました
この頃、生後6カ月で我が家の家族になったわけですが
1カ月過ぎてもワンともスンとも言いません
ちーの間隔が短いパピーちゃんだったので
抱っこ中に「く~ん」と鳴いて知らせることはありました
しかし、言葉より体が動くタイプだったようで、
遊んでほしい時なんかは
とにかくジャンプして鯛の目ママの手に歯を当ててきてましたね
自分のこと言われてるのわかったのかな(笑)
ただいま1歳10カ月になろうとしているさんちょが
1歳を過ぎたころから吠え始めた相手は。。。
主人でした
それまでも、ピンポーンや、洗濯の脱水が終わるころの音、
からの終わりのピーピー等
徐々に「ワン」と一言吠え始めていたのですが
何と主人には唸って吠えるのです
朝かろうじて鯛の目ママが一番に起きるのですが
さんちょも共に起き、主人の部屋の前で
「ンフッ」と小さい声を発しながらウロウロします
意訳。。。「まだ寝とんかい」
しばらくして主人が起きてくる気配が聞こえたら
「グルルルル~」から「ワンワンワ~ン」と吠えまくります
意訳。。。「やっと起きよったんかい!!はよ、トイレ替えんかい!!」
でもなぜかしっぽはフリフリしてるんです
そして主人はシート替えたり、お水換えたり、認めてもらえない雑用を
吠えられながらしてます
主人は毎日お風呂の最後にバスタオルで床の水を拭くのですが、
さんちょはたとえ胃腸炎でも駆けつけ
「グルルルル~」とバスタオルの引っ張り合いをしています
散歩も主人と二人で楽しそうに行くし。。。
よくわからない関係ですが
鯛の目ママのことを好き過ぎて
主人にやきもちを焼いているんだと思いたいです
しつこいようですが、さんちょの吠える相手は生物の中では主人のみです