こんばんは!
ご覧いただきありがとうございます
さんちょ、コアラのような背の曲がり具合
じじむさくこちらを見つめているのが可笑しくて
大笑いしていたのですが、この後下痢しました
お腹痛かったのですね
やっぱりさんちょがおとなしくしてる時は、何かあると疑わなければなりません
しかし、さんちょの場合表情が乏しくて、わかりづらいのですよ!
先日も、狂犬病とフィラリア予防に病院に行って来たのですが、
先生に「狂犬病の注射の後、顔が赤くなることがあるから様子を見てください」
と言われたのですが、
顔が赤く???
この毛むくじゃらの顔のどこを見ればいいんですか~先生
幸か不幸か鯛の目ママの目には赤くは映りませんでした
しかも、翌日はトリミングを予約していまして
(トリミングのペットショップは予防接種に大変うるさく、また予約も取りにくいのです)
ちょっと得意げに「狂犬病済ませてきましたよ~」と言うと、
「えええっ昨日注射して今日連れて来たんですか
普通1週間様子見てからですよ
」
と言われまして、心の中で
(顔は赤くないから大丈夫。。多分そして、今日を外したら当分来れない
)
と自分を励ましつつ
「いや~先生顔が赤くなければ普通にしてても大丈夫って言われましたよ~」
「いやいや、早くとも3日は様子見ないと。。○○病院は1週間だし○○病院は3日だし。。。」
攻防戦の果てに、さんちょの病院に電話して確認しましたところ
「変わりなければ大丈夫ですよ」
とお墨付きを頂きまして、トリミングを受けることができました
鯛の目ママとしてもさんちょの顔の赤さに自信があったわけではなくて、
一か八か的な賭けでしたが、何んとな~く「さんちょは大丈夫」な気がしただけで、
もしかしたら、トリミング中大変なことになってたかもしれませんし、
ともかく、結果オーライで良かったです
鯛の目ママ自身の子供の頃の予防接種後は、お風呂ダメ、運動ダメと
規制が厳しかったですが、最近の子供たちは大体OKですものね
人間の医療もあれこれ変わるのが早いけれども、
動物医療もどんどん変わっていってるのでしょうから、
とりあえずはかかりつけの先生を信じて、さんちょの生命力を信じて、
ハートでさんちょと意思疎通していきたいと思います
厳しい規則があるけれど、ちゃんと可愛くしてくれましたよ
トリミング前のチューリップとさんちょ