イライラをぶつけてくる相手への対処法 | ランニングアドバイザー 小椋 優空

ランニングアドバイザー 小椋 優空

うつ病、離婚、子供との生き別れを経験
人生のどん底からの復活をサポートする
マインドリセットランニング。

ちょっと涼しかった土曜日の朝、早朝の仕事がひと段落してから、またひとっ走り行ってきました。いつものマイコース10キロです。

ちょっと仕事関係でいろいろとストレスが溜まっていたのですが、やはり、朝の人気のない見知ったコースを走りながら、頭を整理していると少し突破口が見えてきましたよ。

 

目下の議題は、『相手のイライラにどうしたら巻き込まれずに自分のペースを維持できるか』なんですね。

狭い職場空間で、どうしても避けられない人間関係の中で、相手が明らかに自分に対して悪意のあるイライラをぶつけてくる(言動で分かる等)の場合、どうしてもこちらも自己防衛に走ってしまい、同じ土俵で、イライラをぶつけ返そうとしてみたり、自分の言い分の正しさを訴えてみたくなったり、はたまた、陰で別の職員相手にその人の批判を繰り広げてみたり…そういう状態になりがちです。

でも、そういう対処法では、スッキリしないんですよね。

心のどこかがモヤモヤしたままで、消化不良感が半端ない。

 

で、走りながら色々、別の視点や別の角度からも、その議題について自分なりに考えてみました。

 

結論ですが、『相手の問題は相手にそのまま返し受け取らない』です。

 

イライラをぶつけてくる相手も、何らかの事情があり、たまたま反りの合わない私にぶつけているだけであって、きっと本当のイライラの原因は他にあるはずなんですね。

ともすれば、私自身に何か大きな問題があるのではないか、とか、私が相手を不快にさせるような大きなミスをしたのではないか、と考えがちなのですが、おおよそそれは外れていることが多い気がします。

本当に大きな問題なり、ミスなりが生じているならば、他の職員からも同様のアピールがあるでしょうし、極限られた一部の人間から受けるイライラ波動の原因は、その人自身が抱える問題が未解決であることがほとんどです。

その矛先に不幸にも、もれなく選ばれてしまう理由は、おそらく、私が自分とは価値観が合わない相手で、自分が否定している一部を目の前で見せつけられるがゆえに、イライラが募るのだろうと思います。

 

でもね、それって、本当は相手が今まさに修行中だという証拠なのだろうと思います。

自分とは正反対の価値観の人間の、悪い部分だけじゃなく、良い部分にも気づかなければ、元々、自分の中にも存在している正反対の価値を認めることが出来ず、益々、苦しくなっちゃうんだろうね。

それは、まさに、逆もしかりで、私自身もそういった相手のイライラ波動に振り回されることなく、冷静に、客観的に正反対である相手の価値観の良い部分にスポットライトを無理からでも当てなければ、この負のスパイラルからは抜け出せない。

 

結局、お互いが学びあってるんだろうし、相手の学びを邪魔することなく、自分の学びに集中するのが一番なんだろうと思います。

 

ここで、下手に折れて、ペコペコ下出に出たり、ご機嫌伺いばかりしてしまうと、相手は益々調子に乗って、自分自身の修行でもあることを忘れてしまう可能性がありますので、ほどほどの距離感で、必要以上に下出に出ない、言うべきことはしっかり言う。

これしかないというのが、今の私なりの対処方法でしょうか…

 

ともあれ、ホント、狭い空間内であのイライラ波動をスルーするのは、かなり熟練の技が必要になりそうです(笑)

 

今日も読んでくださって本当に有難うございました。