週末ですね爆笑


ここ、二日ほど、少し涼しくて
爽やかな気候で過ごしやすくて

いい感じです


さて、本日は昨日の記事


http://s.ameblo.jp/tomorinko924/entry-12166650915.html

 

でご紹介したように

荒先生の6月メッセージ 【後編】です!

私のコーチング的な視点から

読み解いて行きますね!


皆さんも荒先生のメッセージ、

ちょっと考えながら読み進めて頂ければ

嬉しいですおねがい


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人が
どう思っているかを
気にするより

人を
どう思っているかを
気にするんだね



Instead of worrying about 
what others say ,

pay attention to
how you are judging others.


今日は、後半の


「人
どう思っているかを
気にするんだね」
 


と言う部分です。


前半の「人が・・」のが 
と の違いだけですが…



あなたは

どう感じて、どの様に読み取れましたか?



英訳では、


pay attention to
how you are judging others.


となっているので、
judging(ジャッジ)という意味で

とらえるならば



他人の事を
自分目線とか、自分の基準で
評価を下していないか?

って事ですね。



自分が基準だと、どうしても


・あれはダメ
・これはイイ


っていう、フィルターや偏見が
入ると思いませんか?
 


これも、【前半】に書いたように


人間70億人居て、誰一人として
同じ人なんていないし
70億人居たら、70億通りの
タイプ、考え方がある

って事を考えると…



人の発言や発信、行動を

こう言う風にとらえると

面白いかも?って思うんですウインク

                下矢印

「あ~、そういう考え方もあるんだなぁ・・・」

「なるほど!私の意見や考え方とは違うけど
そういう視点も、アリかもね!」


そうです!

自分とは異なる視点で考えると

 新しい
学びや気づきが生まれる!

って思いませんか?


色んな意見・考え方を受け入れる事って
リーダーには必要な視点ですよね



一方で、偏見やジャッジって
最悪、争いごとに発展する場合だってあるし


自分目線や自分の基準で
意見を遮ったり、押さえつけたりする
リーダーって、これからの時代は
受入れられなくなってきます


上から目線でモノ言うリーダー 

従わせる、オラオラ系のリーダー

一昔前は、そういう強権タイプも

良しとする時期もありましたが・・・

かれこれもう10年以上も前の時代?

じゃないかと思いませんか?



でも、今の時代背景
ガラリと変わってます


個人の時代だからこそ

個性を受け入れ、認めて

共感できるリーダー像が

これからの時代に、求められるんです


組織はリーダーが率先して

個人からチーム全体のやる気

モチベーションを上げていく必要が

あるんです。


つまり、リーダー自らが

コーチングの
テクニックを使い

組織のパフォーマンスを上げる時代ですひらめき電球

ーーーーーーー

人が
どう思っているかを
気にするより

人を
どう思っているかを
気にするんだね


ーーーーーー

あなたは、フラットな目線で
人を思っていますか?

是非ご参考にして下さいね~ 

 


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