キレイなものを見た感動
おいしいものを食べたときの感動
映画に心揺さぶられたときの感動
いろいろな感動があります。
電車の中でベビーカーに乗ってる赤ちゃん
きっと産まれたばかりのときは
自分の手であるのにもかかわらず
思うように動かなかったであろう小さな手
最近やっと自分の思うように動かせるようになったその手で
一生懸命お菓子をつかんで
どうにかこうにか口に運ぶ
口の周りはお菓子だらけで
お菓子の粉が目に入りそうなぐらいグチャグチャになってやるけど
うまく口に入ったときに私と目があった
ニマーッと笑った口の中には粉々のお菓子とよだれが(笑
なんて純粋なんだろうか
お菓子が上手に食べれてうれしかったのか・・・
それとも、食べたお菓子がおいしかったのか・・・
私と目があったことがうれしかったのか
男の子の透き通った瞳が忘れられません
その純粋さに感動して、電車の中で泣きそうになりましたがこらえました
感動といえば。
金環日食の前日、どうでもいいと思っていたはずなのに
急に見ておきたくなって日食グラス買いに行きました
遅かった
売り切れ
仕方なくネットで日食グラス作り方を検索
ヒットしたのは紙コップとポスターで作る1mぐらいの長さの代物
材料あるけど、そんなんで見るの恥ずかしい。
あきらめて寝ました
翌日の朝、7時ぐらいにワンコの散歩
必死で裸眼で太陽見てもわからんし目が変になる
小学生の子が日食グラスで見てたけど
「ちょっとだけ見せて~」って日食グラスを取り上げる勇気もなく
家に帰ってお弁当作り。
あ
コレ使えるんちゃう?
ピンクのお弁当箱のフタ
走って外に出ました
太陽にかざして見てみると
めっちゃキレイに見えるやん
~
日食グラスいらんやん
なんやったらお弁当のフタの方が見やすいんちゃう
向かいのおじいちゃんが目の上に手をかざして見ている
おじいちゃんに声かけた
「お弁当のフタできれいに見えてますよ。」
おじいちゃんが家にフタを取りに行く
持って出てきたフタは半透明
「これじゃアカンわ。」
がっかりしてる。
「もしよかったら、一緒に見ますか?」
おじいちゃんと顔を寄せ合って一緒に日食見た。
「めっちゃすごいですねぇ~」
なぜか向かいのおじいちゃんと感動を分かち合いましたw