今朝、仮面ライダーエグゼイドが終了しました。

 

今回も1年間という長くも短く感じる物語でした。

 

 

 

まだ映画を見ていないので、本当に全部ではないでしょうけど、テレビでのこの作品を見た総括として思ったことは人の心の弱さです。

 

 

 

大好きなゲームが止められない、魅力に取りつかれたら止められない、その世界に入ったら周りが見えない・・・。

 

 

 

ゲームは遊戯です。

 

楽しくあるべきことが、恐怖に代わっていく。

 

 

現代にはゲーム依存症といわれているものがあります。

 

医学に素人の僕はそれが病気なのか皮肉なのかわかりませんが、それに取りつかれている理由をバクスターという形であらわしたのかもしれませんね。

 

 

そして、さらに魅力に取りつかれた人間が自らゲームと一体になりました。

 

 

 

 

 

今回はゲームというアイテムを題材にしましたが、それに限らず魅力的なものはたくさんあります。

 

 

趣味、ヲタなどなど・・・。

 

 

 

僕も周りが見えなくならないよう注意します。

 

 

 

では、関係者のコメントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、消滅した人々が復活しなかったので、今回本当のハッピーエンドでは無かったですね。

 

Vシネマで復活してほしいです。

 

 

 

ちなみに主演の飯島さんは、オーディションの時はまだ北海道で合格して上京したそうです。

 

バッタバタして大変だったでしょうね。

 

ぜひ、仮面ライダーと言う登竜門を上手く活用して、今後も活躍してほしいです。

 

同じ北海道民として応援しています。

 

 

 

さて、前々からお知らせしました通り、仮面ライダーの定期的な予告記事はこのエグゼイドをもって終了します。

 

>>>仮面ライダーエグゼイド 第42話「God降臨!」予告と予告記事休止のお知らせ!!

 

長い間、ご愛読ありがとうございました。

 

あくまでも定期的ですので、たまに予告記事を書くかもしれませんし、ネタバレ等の関連記事は続けます。

 

 

 

 

 

仮面ライダービルド楽しみにしましょう!!

 

 

 

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

とともりん

 

 

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