みなさん、こんばんは。
東京から23時過ぎに自宅に着いたともりんです。
身体は疲れているのかもしれませんが、飛行機で熟睡していたためか、目はパッチリです。
昨日のブログで書いたようにSDN48と筋トレの話はいつか書くとして、今回はまだ余韻に浸っていますので、その事を書きたいと思います。
こじはるにいさん、ジョンさん、荒ちゃんさん、コメントありがとうございました。
荒ちゃんさん、穐田和恵ちゃんの背中にもホクロが有ったのは気がつきませんでした。
いつになるかわかりませんが、次回行った時チェックします。
2年ぶりに劇場に行って改めて思ったのは、「○○ちゃ~ん」と言うファンの方々の声援がすごいということです。
AKB48の劇場DVDには、ファンの方々の声援も入っていますよね。実は、僕はそれが大好きです。
良く動画サイトにその声援の事を「ヲ○声」と呼んで、さらにそれをカットした動画がアップされたりしていますが、僕は声援が入っているほうが自分も劇場にいる気分になれるし、僕の様な本当に数回しか劇場に行っていない者でも、古参の方々の仲間になった気がするから、ファンの方々の声援が入っている方が絶対良いです。
まぁ、一応ファン年数は3年になるので、中古参とでも言うのでしょうか
ただ、今回席が末列で、すぐ後ろが立ち見だったので、僕の真後ろの方の声援の息が僕の頭を直撃していたのが、ほんのちょっとだけ気になりました・・・。
あと、残念に思った出来事がありました。
それは、あるファンの人が一緒に来ていた人に「芹那、ホントにバ○だから・・・」と話していたからです。
ちょっと声が大きめだったので偶然聞いてしまいました。
劇場に見に来るほどですから、たぶん悪気は無いのでしょう。「会いにいけるアイドル」なので、身近に感じすぎたため、芹那のキャラを見て、ふと言ってしまったことなのかも知れません。
でも、やっぱり僕は良い気持ちには慣れませんでした。たぶん芹那だって、自分のキャラを確立させるために、かなり苦労したと思われます。特に彼女はもともと、その世界で活躍していたのですから、決して何も考えずに、あの様なキャラにしているはずが無いと僕は信じています。
何気ない一言が、会話に全く関係の無い周りの人達にイヤな思いをさせてしまうので、本当に自分もファンとして注意しなければならないことだと思いました。
あと、印象に残ったことは
・女性ファンが多かった。
・「俺、今日で36回」、「俺は今日で70回」と言っている、若干年配のファン人達の会話が聞こえた。
・チェンチューのMCは凄いと思った。
です。
特にチェンチューは相当頭が切れる(回転が速い!!)と感じました。
さて、そろそろ目をつぶります。
では、また明日。
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