お久しぶりです〜。
1年4か月も経ってました。
この間、色々ありました。
なぜか今日、久しぶりに見に来ました。

セラピストになって、ますます修行が足りないと実感する日々を送っています。
人の悩みを聴かせていただきながら、自分と向き合って悩む日々。

ずっとこのまま行くのでしょうかね。

20数年来、お世話になっている美容院の奥さんに梅をいただきました。
何でも、美容師仲間で梅農家もやっているお友達から4Lサイズの梅30キロが届いたんだそうで。

梅シロップ作ってごらん、と1キロ弱おすそ分けしていただきました。
窓際に置いた新聞の上に広げて熟すのを待っていたら、な、な、何と、ニコニコ顔を発見。

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この子、シロップにできないわん。
息子の大学入学から2か月。
先週、医学類の保護者会総会、懇談会、懇親会がありました。

びっくりしたのは、6年間のうちに2割弱の学生が留年してしまうこと。
6年間で約260単位を取らなくてはならないことや1科目でも落とせば進級できないことがあることなど、この先の厳しい現実に息子は立ち向かっていけるのか、不安になりました。

そもそも保護者会があること自体驚きでしたが、懇談会での教授たちの言葉に納得しました。
「我々もかわいい学生たちを育てていきますが、保護者のみなさんにもご子息の様子、特に精神面に気をつけていてほしい」ですって。

懇親会では、学年担任や学生担当の教授、保護者会会長に挨拶に行きました。
帰ってから息子に報告したら、「余計なことしやがって。中学生でもあるまいし」って叱られました。
確かに、大学生にもなってと思う半面、いつまで経っても子どもは子ども、心配してなきゃいけないんだなあと思いました。

頼むよ、息子。




前期日程の発表が昨日あり、おかげさまで息子は合格していました。
今日速達で入学手続きの書類が届きました。
よく見ていませんが、さっさとしないと間に合いません。

それにしても、この2か月弱、気持ちが浮き沈みする息子に合わせるのに疲れ果てました。
本人が一番つらいんだろうなあ、と思うと、はしゃいだり、八つ当たりしたりといつもに増して激しい姿に切なくなりました。

意外にヘタレな奴。
14時発表だったのに、19時半までほっつき歩き、ずぶ濡れで帰って来ました。
玄関に向かって拍手しながら出迎えると、「えっ?受かったん?」。
「そうだよ、知らなかったの?」
その時のキラキラした笑顔。
久しぶりに見ました。

確かにスマホも携帯も持たせてないけど、君、結果を知るのが怖かったんだ。
旦那も言った。
「16時と思い込んでた。見るのも怖かったし」。
親子だなあ。



ようやく明日、前期日程に向け、息子が出かけます。
センター試験以降、長かった長かった。
受験は、中高に続き3回目ですが、緊張感が半端なかったです。

インフルエンザと便秘には気をつけました。
野菜中心の献立、イチゴやリンゴ、大好きなスィーツも欠かさないよう心がけました。
少しだけ「受験生の母」気分〜。

おかしかったのは、この間の息子の様子。
私の部屋に来る頻度が上がり、ベッドで横になってみたり、ピンポン玉を投げつけてみたり、「構ってちゃんモード」全開でした。

不安なんでしょうね〜。
「受かるわけないじゃん」「あんな簡単なテスト、みんな満点取る」などと、普段とは打って変わって弱気な息子。
久しぶりにまとわりついてきて、可愛らしかったです。

昨日、今日と、学校で友達や先生と話して落ちつ着いたのか、いつもの強気に戻って一安心。
「もう寝るわ」とベッドに入ったのが、午後7時過ぎでした。
荷物は、いつも通り私任せ。

旦那が付いて行くんですが、「寂しかったら、夜行ってあげようか?」とちょっと言ってみたら、「オヤジがいるだけで嫌なのに、お前まで来たら最悪」と拒否されました。

はいはい、頑張ってきてくださいよ。

全国の受験生の皆さん、どうか落ち着いて実力を発揮されますように!




16日にセンター試験の自己採点が終わってから、20日に先生との面接で出願先が決まるまで、息子は落ち着かない様子でした。
いつもは大口ばかり叩いているので、意外な一面を見た思い。
毎晩毎晩、私の部屋を訪れてはあれこれ語っておりました。

前期日程は予定通り、後期は変更したようです。
元々センター試験では点数を稼げない二次型タイプらしい。
私は共通一次世代なので、今回初めてセンター試験、個別試験の仕組みを知りました。
というのも、3日前「おい、願書よく読んで、下書きしといてくれ」と息子。
「はあ〜?」

2大学の要項を熟読したところ、受検料振り込みやら、書類返信用362円分の切手、顔写真、調査書などなど、願書提出に必要なことがいくつもあるじゃありませんか。
とりあえず、昨日銀行2つ回って、郵便局で切手を用意。

今朝息子に「写真と調査書、どうにかしてよ」と指令したら、夕方帰ってきて「明日の午後、何してる?」と聞く。
「明日は午後から仕事だよ」
「2時以降に写真取りに行って来てくれ。焼き増しのお願いしといたから」
「はあ〜?」

おまけに「下書きしたんなら、本番も書いておいて」とか、「先負や仏滅の日に出すのは縁起が悪い。◯日に送って」とか、勝手なことをのたまっている。
私は結構、時間に余裕があるからいいが、忙しいお母さんたちはどうしているんだろうか。
二次試験の出願って、こんなに親がかりなんですか?


息子のセンター試験が終わりました。
夜9時半を過ぎても帰ってきませんでした。
今朝、出かける時に「終わったら、やけくそパーティーで遅くなるかも」と言ってたので、特に心配はしませんでした。

友達数人とラーメンを食べ、お互いの出来具合いを披露し合っていたらしく、「学部を変えようとしている奴を説得していた」とか。
そのうち、「日本は教育費をかけなさ過ぎ」とか「外国は、医師より研究者の給料が高い」とか「今の日本では希望がもてない」などと色んな話を2時間近く、私の部屋で語っていきました。

理系の息子、今日はそこそこできた模様。
「化学、直前にテキストで見たところが出た」んだって。
数学は易しかったらしく、「満点狙ったのにミスった」と悔しがっていました。
出願先決定が20日に迫り、「自己採点が意外に悪かったら、川に飛び込んでやる〜」とも。
誰かに話さないと落ち着かないんだろうなあ、と思って聞いていました。

中高大と受験は3回目ですが、いよいよ将来の職業にかかわる大切な局面です。
攻めの姿勢で、悔いのない選択をしてほしいと思います。
全国の受験生の皆さん、昨日今日と本当にお疲れさまでした。



昨日は、小中学校の終業式でした。
2学期が終わり、ホッとしている先生方もたくさんいらっしゃると思います。

学校で先生方は本当に一生懸命働いておられます。
12時間、13時間勤務は当たり前。
平日昼間の職員室がもぬけの殻になっている学校も少なくありません。
担任の先生はもちろん、管理職や担任以外の先生たちもみんな教室へ出払っているからです。
夕方からは授業や行事の準備、部活動、テストの丸つけ、成績処理に追われ、時には、親や関係機関への対応、家庭訪問などもあり、予定通りに行かないことも多いのです。

子どもたちは、あふれ返る思いを容赦なく先生たちにぶつけてきます。
先生たちは、「子どもの思いを柔らかく受け止めつつ、原理原則をほどよく押し返したい」と頭で分かっていても、カッとなったり、傷ついたりと気持ちをかき乱されることが多々あります。
柔らかい対応には余裕が必要なのに、業務量が多過ぎて、こなすのに精いっぱいな先生もたくさんいらっしゃるのではないかと案じられます。

子どもと先生、親と先生の意見が対立する場面もあります。
本来、対立は意見の違いを認識し、お互いに理解し合うために必要なことです。
そのためには、対立に耐えられる余裕や強さも大切になります。

スクールカウンセラーは、子どもや親の気持ちを聴くことが主な仕事になりがちですが、先生方の本音を聴くことが今一番必要なことではないか、と終業式の日にふと思いました。


受験生の一人息子、家でめったに勉強しない。
授業中に寝てるクラスメートを「学校は勉強するところ。家で寝りゃいいのに」と揶揄する通り、9時前就寝も少なくない。

昨日「週末どうすんの?」と聞くと、「ん?有志で勉強会」。
だよね、家じゃ何にもしないもんねとホッとしてたら、今朝10時になっても布団の中。

「今日はもう行かない〜」
「あれ、有志が待ってるんじゃないの?」
「ん?有志は俺1人だから」

面白過ぎて怒る気にもなれず。
とはいえ、センター試験まで1か月を切り、部屋で勉強している風を装っている。

受験生の母、のはずなのに、夜食なぞ作ったこともない。
「100浪だ、100浪」
さすがに寝る子はスケールがでかい。

2学期の初め、教室に入れなかったり、教室から脱出したりする子どもが増える。
子どもたちだけじゃない。
先生の中にも覇気のなくなる人が増える。

今週は祝日が多くてラッキー、とのんきに出勤した中学校。
荒れてる1年生の教室を巡回すると「お、水曜限定キャラが来た」とヤンチャ坊主が絡んでくる。

確かに、この学校は水曜のみ。
「うまいこと言うね」と背中をさすると、まんざらでもない表情を見せた。
ついつい、高3になってしまった息子と重ねては、「かわいいな」と思ってしまう。

週1、しかも指導しなくていい立場だから、悠長に構えていられるが、実は担任の先生、困り果てている。
暴言はもちろん、カッとなると先生に殴りかかっていくのだ。

この先生のことを心配していた矢先、別の若い先生が休み始めた。
自分の受け持つ男子生徒とのかかわりで悩んでいたらしい。
2学期に入って、これで2人目の休職。

だいたい、学校では子どもも先生も忙し過ぎる。
ゆっくり話す時間ももてていない。
「俺の気持ちを分かってくれよ」とお互い思っているのに、すれ違ってしまっている。