ちょっと気合が入りすぎて、頭が疲れてきたときには、ほぐす必要がっ
そんなときには、読む書籍のジャンルを変えてみるっ
さっそく本屋さんに行って、購入っ
唯川恵さんの『ため息の時間』。
唯川さんの小説は、ほとんど読んでるんだけど、
ここのところ読んでなかったから、2、3冊読んだことがない本があった。
ホントは一気に買い込んでしまおうかと思ったんだけど、
ここはグッと我慢して、1冊だけ購入。
あとは、1次試験後にオアズケ。
あとがきに、
『女はいつも寂しがって生きている。男はいつも悔しがって生きている。
それを聞いたとき、決して交わることのない、男と女の在り方を感じたように思います。』
『何があっても、性懲りもなく、惹かれあってしまう男と女がいる限り、
恋愛小説は書き続けられるのでしょう。』
何となく感覚的にわかるなぁ・・・
これからもずーーーっと恋愛小説を書き続けて、
わたしの感覚的な息抜きの時間を作っていただきたいと思いますっ