最近読んだ中で、とってもドキドキワクワク
した本。
『お金と正義㊤㊦』 神田昌典著
いちばんのドキドキは、えーちゃんが随所に話題にでているということ
主人公が、えーちゃんにあこがれていて、えーちゃんの『トラベリン・バス』で
人が変わる・・・というか本領発揮できるという、ちょっとわたしに似たところがあるのが共感。
専門的な書籍とか、現実的な話ではないけど、
なんかとっても惹かれた・・・
テロリストが出てきたり、伝書鳩が出てきたり、クルマ、えーちゃん、などなど盛り沢山。。。
今のところ非現実なんだけど、近いうちに現実になってもホントにおかしくないような話でした。