毎日&毎日・・・バッタバタ
またまた久しぶりのアップとなりました~m(__)m
全国高校野球も始まり、甲子園での球児たちの熱戦に、感動したり涙したり・・・と、
これまた忙しい(笑)毎日です
~☆~
さて、、次男(6年生)の所属する硬式野球チーム・・・夏休の宿題(プリント学習と感想文)を期限内(今年は5日)に仕上げないと、練習には参加できないっとの毎年恒例のお決まり事項
次男もギリギリセーフで、期日までに終了
後は、自由研究と、調べ学習のみ・・・・母としては、有難い恒例事項です
宿題のワークには、4年生からの復習問題も含まれていました
・・が、単位変換の問題では、ど忘れしたの??という回答もあり・・・
まぁ、再度暗記し直し、それでOK!ではありますが・・
6年生の復習問題では、その単元の素直な問題は○なのですが、応用問題の文章題となると??×な時もあり・・・・間違った問題には、“母チェ~ック”が入ります
《間違った箇所には付箋をはり、どんな間違いなのか?をチェック
しっかり理解し、間違い直しが終了すれば、付箋を外します!》
出来ることなら、小学生の内に、自分でチェックしていく方法を習得していって欲しいのですが、こちらの能力も個人差があり、なかなか学年、年齢だけでは区切りにくいところではありますね
中学受験を経験した長男(中3)は、受験準備期間に一緒に取り組んだお蔭で、中学からは独り立ちして、取り組んでくれています(結果には、まだムラがありますが・・)
次男(6年生)は、優先順位1番の野球に関しては、そろそろ独り立ちしてくれ?そうですが、勉強(特に算数)は、まだまだ一緒に取り組まなければいけない現状です
まぁ、気長に・・・がんばっていくことにしましょう・・・か・・・
~☆【やまもと ともこ からのメッセージ】☆~
親の理想・・イメージ通り・・・とはいかないのが、子育ての醍醐味でもありますね(笑)
親サイドが、“こんな風に育って欲しい” “こうなって欲しい”・・との理想やイメージを抱くことは、子育てしていく上で、大切な指針となってくれますので、必要なことですね
でも、その理想やイメージに、我が子を誘導してしまっては、子どもたちの“持ち味”が台無しになってしまう場合があるかも・・・
我が子に興味をもちながら・・・そして客観視していくことで子どもたちの“ピカリ”と光る能力を見つけていきたいですね
そして、子どもたちのもつ滞在能力を最大限に伸ばしていきましょう