ずっと大きくて乗れなかった自転車に、娘が乗れるようになった。

とても嬉しそうだった。

 

できなかったことが、できるようになる感覚。

娘はそこに大きな喜びを感じる子なんだと、あらためて思う。

これって、強いなと思う。

 

だから、できないときはすねる。

でも、「こうするといいよ」と伝えると、満面の笑みで「ありがとう」と言う。

そして、分かりかけると「もうわかった。自分でやる」と言う。

 

何度も何度も繰り返しながら、自分のものにしていく。

できたことを積み重ね、それを自信に変えていく。

 

それが自然にできる。

やっぱり、強いなと思う。

 

そんな娘と散歩に出かけた。

私は歩きだから、到底追いつかない。

先を行く娘。

 

でも、ふと自転車を止めて、こちらに走ってくる。

満面の笑みで。

 

その姿が愛おしい。

幸せだなと思う。

 

前の日まであんなに晴れていたのに、あいにくの雨。

それでも娘は、「今日は入学式だね」とにこにこで起きてきた。

「もう着替えていい?」と、早めに準備を始め、鏡で何度もチェック。

 

保育園ではスカートは禁止だったから、制服のスカートがとても嬉しそうだった。

旦那は仕事のため、今日は二人で出発。

私には珍しく早く着き、駐車場にはすでに3台の車。4番目だった。

 

しばらく車で待機したあと、いよいよ学校へ。

恒例の看板の前で写真を撮り、教室へ向かう。

担任の先生が出迎えてくださり、

娘は緊張した様子でランドセルを片づけ、席に座った。

 

保護者は先に体育館へ。

子どもたちが入場してくる。

卒園式では凛々しく見えた子どもたちが、今日はなんだかとてもかわいく見えた。

 

呼名での返事。

あれ?小さい。聞こえない…。

卒園式ではあんなに大きな声だったのに。

入学式の間も、娘の顔は少しこわばっていた。

「あの大きな声の卒園式との差に、成長と不安の両方を感じた」

 

あとで聞くと、体育館に入るときからずっと緊張していたらしい。

そうだよね。

あんな大きな場所で前に出るなんて、今までなかったもんね。

しかも、ぶっつけ本番。

緊張するよね。

 

それでも、退場のころには友達と手をつなぎ、嬉しそうな顔をしていた。

 

こうして、娘の小学校生活がスタートした。

これから、今日の入学式のように、初めての経験がたくさん待っているんだと思う。

 

慎重な娘は、慣れるまで少し気疲れするかもしれない。

そんなとき、そばにいられる時間を大切にしたい。

帰ってきてからは、一緒に教科書に名前を書き、明日の準

備をした。

なんでもない時間だけど、とてもいい時間だった。

これからの毎日も、こんなふうに積み重ねていけたらいいなと思う。

 

一番すきな季節が到来。

本来は仕事場で迎える春。

今年は我が子と迎える春。

 

両方かなえられたらよかったけど

我が子と迎える春に集中するのもいいのかも。

 

お散歩にでかけると

娘は必ず5つの春をみつけて報告する。

 

そしてもうすぐ入学式。

一つひとつ学校の準備を進めることができた。

娘の門出をしっかり見届けることができた。

幸せだなって思う

 

一生に一度の門出をじっくり迎えられる

悪くない

 

でも、与えられた運命に

自分なりに意味付けができたことが大きい

 

置かれた場所で咲く

 

桜がいよいよ満開です🌸

 

 

写真を旦那に任せ

しっかり我が子の保育園最後の姿を眼に焼きつけた

 

園長先生の挨拶と会長さんの挨拶

涙ながらに話をされたので

そこからもらい泣き

 

別れの言葉や歌ではやっぱり涙がとまらない・・

 

それでも一生懸命うたう子どもたちの姿は

輝いていた

 

寂しいけど嬉しい

 

でもこの子たちが大きくなっていく姿を

楽しみにしようって思えたよ

 

「たくさんの思い出をありがとう」

今日からまた小学校にむけて、歩んでいこうね。


明日は下の子の卒園式

さびしいー!!

 

「〇〇ちゃん、もう一度 年〇〇組やらない?」

思わず、そんなことを言ってしまうくらい、
本当は卒園してほしくない気持ちがある

 

保育園って、子どもだけじゃなくて、
親も一緒に通っているような感覚があって・・

毎日の送り迎え。連絡帳。写真。子どもの声。
親子遠足に、運動会。

気づけば、そのひとつひとつが、
わたしにとっても大切な時間で、楽しみとなっていた

 

子どもとの距離が近い分、
やっぱり名残惜しさも大きいのかな

 

下の子に「今日はゆっくり行こうか」と声をかけた朝
「早番の先生に会いたいから、早く行く」と、
いつも通りの時間に出発

 

本当に、保育園が大好きだったんだなぁ
「お休みはいや」と言うほどに・・

 

1歳から通い、
朝早くから、遅い時間まで。

これまでの人生の中で、
とても長い時間を、あの場所で過ごしてきた場所

 

娘は、いまどんなことを思っているんだろう

これから新しい場所へ進んでいく娘


どんなことがあっても、「大丈夫」と思える場所が家であるように

わたしもまた、新しい気持ちで、明日を迎えようと思う

 

 

 

 

時間ができて、いま一番力を入れていること・・
それは、部屋の片づけ

 

特に、クローゼットや押し入れ、屋根裏部屋など、
これまで見て見ぬふりをしてきた場所

今こそ、そこを整えたいと、実施中

 

まずは、いらないものを手放すこと
捨てる、リサイクルに出す

次に、「きれいな状態が続く仕組み」をつくること

 

私の場合、ストレスの多くは“服”

着たいのに見つからない
取り出すのに時間がかかる
出したあと、またぐちゃぐちゃになる

しかも、家のあちこちに服が分散している

 

この流れを、どうしても変えたかった

目指しているのは、
「着たいときに、すぐ手に取れる」状態
そして、見た目も美しいこと

そのために選んだのが


服をすべてハンガーにかけて“つるす”収納

 

これが、かなりいい

服が整うと、心も整う


そんな感覚を、久しぶりに味わっています。

 

 

仕事場で掃除をして下さる方と話をした

いつも「おはようございます」と明るい挨拶をしてくださり

その方に会うと心が温かくなる

掃除も細かくして下さり

そしてお願いすると気持ちよくして下さる

素敵な方だなと常々思っていた

 

そして、昨日「いつもきれいにしてい頂いてありがとうございます」

という会話から、今こうして社会に出てはたらけることが楽しいんだと

色々と話をして下さった

 

その方の明るさの背景を知り・・

よりその人の素敵さが輝いてみえた

 

仕事の価値は職業じゃない

仕事にどう意味を持たせるか

その人の思いで決まるのだと感じた

 

 

急に時間ができた

いつもは慌ただしく過ぎて、それが充実感となっていた

 

それが突然すっぽり穴があいて・・

ただただ不安が襲ってきた

 

慌ただしくすぎていくことの充実感が失われる

 

どうしよう・・

 

でも、余白ができた

いつもは人との会話よりも目の前のタスクをこなすことが優先

家のバタバタも見てみないふり・・

 

目を背けていた大事なことに

向き合える時間ができた

 

それが今度はわたしの充実感になった

 

限られた時間を有効に使おう

これは、願っていた時間ではなかったけど

だからこそ意味のある時間に私が変える

 

そう自分で心に決めた

いい時間だったって思える時間を

私が作っていく

 

でも、完璧を目指したら崩れる

60の力で向かっていこう

今まで書いたブログを読み返していて

自分が悩んでいることって

いつも一緒だなって思ったよ

 

子どもにイライラをぶつけてしまう自分

自分の思いに沿わせようとする自分

 

いつも格闘しているんだなって思った

そしていつも自信がなくて

自分軸がなくて

ふらふら

 

でも、このブログを読み返して

 

私は子どもの自立を大切にしたいって思ってるんだって

わかった気がする

 

自分で決めて

その道を自信をもって

進んでほしいと

 

どうしても

させたいという思いが強すぎて

寄り添うという部分が欠けているんだなって

 

安心できる場所

安心できる家

 

そこが大事なんだなって思ったよ

娘、3週間前から

スライダーで自転車練習中

バランスをとるのが早くて

 

乗れるかなと早々一週間ほどで

ペダルを装着

 

すぐにのれるだろうと思っていたが・・

 

こぎながらのる

乗ってバランスを取る

ペダルをこぎ続ける

 

簡単そうに見えて

難しいんだなって思った

 

三輪車でこぐことはほとんどなく

補助輪をつけたわけではなく

 

こぐって経験が乏しい分

なかなか難しい

 

でも、娘はあきらめなかった

 

毎日毎日乗り・・

何度も何度もトライし・・

 

兄の乗り方を一生懸命見て学び

 

そして、今日ついに

長い距離こぎ続けることができるようになった

「自転車に乗れるようになった」

 

「自転車に乗れるようになりたい」

その思いを実現するためにトライし続ける姿

 

すごいなぁって娘ながら思う

娘を突き動かす原動力って何なんだろうって

いつも考える

 

好奇心

 

娘がもっている素晴らしい力

それを見ていると

 

力になってあげたいと思う

一緒にできるようになる姿を応援したいと思う

 

その力が周りの人の心を動かすんだね