広い視野を持ちたいと願う平凡な京大生の思うこと

広い視野を持ちたいと願う平凡な京大生の思うこと

mixiもやってるんだけど、あぁいうので書く日記ではつっこめないようなことに思うことをやや批判的に、つらつらと書きあげていきたいと思います。

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初記事ですね。
書く気になってよかった。うん。

最近国内の話題が普天間問題ばっかでつまんないです。

結局、民主を始め政治が沖縄から基地を移転させようとする目的って何なの?
沖縄から基地を移転させることによって得られる国益は何?
基地があることによって負っている沖縄県民の負担って何?
財政的なもの?それとも治安的なもの?

とにかく、この問題に関して政治側にしろ民衆側にしろ
何らかアクションをした後の状態の想定がなさすぎる気がします。
いったいどのような状態をよしとしているのか?
報道のせいかもしれないけど、どうもただ沖縄から基地がなくなればそれでいい
という方向に行っている気がして・・・

現在基地分散論が出ていますが、特に治安的な意味から考えてこれがいったい何の意味があるでしょう?
むしろそのような危険にあう人が増えるだけでしょ。

橋本知事は
沖縄だけに負担させるのは不公平
と言っていますが
はたして公平ならば負の影響を受ける人が何倍にも膨れ上がってもかまわないと?
それでは解決に向かうどころか、ますます収束つかんくなるだけでしょうε-(‐ω‐;)

そもそも基地移転や縮小を掲げること自体時期尚早だし
沖縄県民も県民で問題の本質を見ようとしていないところがなんとも腹立たしいところです。

こういった軍事的な話をする場合
それには必ず相手、つまり脅威の対象が加わるるはずです。
だってこっちだけ軍縮して相手は軍拡してるなんて状況
おかしいもん。

今回の件でも沖縄の基地を同行という話は、世界規模
少なくとも西大西洋全体の軍事状況と足並みをそろえながら
論じられるべき話であるはず。

それを考えれば、北朝鮮の脅威は増し、ミャンマーの状態は不安定で
中国は急激に軍拡をすすめるなかで日本だけ友愛やらなんやら言って

狂気のさたとしか思えません。

沖縄県民はそのことをどれだけ把握しているのでしょうか?

一連の報道をみていて
うがった見方をすれば
どれだけ沖縄県民の声を聞いても
「私たちは、アメリカ軍基地というアイデンティティカードをうまく使いこなすことができず
基地との共存に失敗したから、どうか日本国民の皆さん、巻き添え食らってください。
基地さえなくなれば世界情勢なんて知ったことではないです。」
という風にしか聞こえなくなってくるでしょう。

沖縄県民には悪いけど、もうちょい辛抱してもらって、基地がなくなることを願う前に
もっと大きく世界平和を願って活動してもらいたいものですね。
基地がなくなるのはそれからです。