WindowsPCを使用していたら、
右下に「E START」デスクトップバーという表示が出るようになりました。
気になったので、
E STARTアップデートセンターというWebページを見ると
E STARTアップデートセンターという無料アプリを導入すると、
- 自動でソフトウェアを安全で安心の最新の状態に
- おすすめソフトの追加インストールもスムーズに
- ソフトウェアのかんたん一括管理
と何やら便利そうに思えることが書いてありました。
とはいえ、今までもこんな謳い文句に騙されて(?)
どんどん℃ドライブの容量が小さくなっていった経験が誰しもあるような……
だいたいアプリの更新なんてGlaryがやってくれるし、それすら結構煩わしいし。
全く必要には思えません。
調べてみると、同じように思った方が沢山いらっしゃるようで
昔の、J-WORDのようにフリーウェアをインストールすると
チェックを外し忘れると一緒にインストールされる仕組みのようです。
しかも、
J-Word が名称変更されて「E START デスクトップバー」となりました!
ということらしいです。
アンインストールするには、
「設定」→「アプリ>アプリと機能」→「E STARTアプリ」を選択
→アンインストール
ついでに、これも最近煩わしく思っていた
「買い物ポケットfor Windows」もアンインストールしました。
便利そうですが大して役に立たず、絶妙に嫌な場所に表示されます。
アンインストール後、Edgeの拡張機能をチェック。
こちらも削除します。
いつのまにか入り込んでくる不要アプリ。
なぜ、このようなアプリを制作し、広めようとするのでしょうか?