2曲目はNew Orderの「1963」。

この曲との出会いは1994年か1995年。
深夜の洋楽PV番組を見てとりこになっちゃいました。

映像はモノクロで、カバンを持った人が出てました。
歌詞はまったくわかんなかったけど、音楽がちょーツボでした。





この曲はNew Orderの中でも1,2を争う甘酸っぱソングだと思ってます。
全体を包む胸をきゅんとさせる雰囲気がたまりません。
バーニーの歌声でさらにきゅ~んとなってしまいます。
あとイントロや間奏で現れるファからドへの進行がなんか好きです。

歌詞は、妻が夫に射殺される内容のようです…。
1963年はJFKが暗殺された年なんですが、
どうもこの事件をモチーフにして書いたみたいです。

あんな甘酸っぱいサウンドにこんなショッキングな歌詞を載せるなんて、
彼ららしいと言えば彼ららしいのかな。


この曲にはいくつかバージョンがありまして、
大ざっぱに分けると、シンセサウンドのオリジナルと、
ギターが加わったArthur Baker Remixになるのかな。
どちらも甲乙つけがたいです。

オリジナルは、
間奏で現れる4拍分伸ばしたファから4拍分伸ばしたドへの動きが
2回繰り返されるところと、
曲の最後で歌と絡み合うメロディのところが好きです。
こちらは「Substance」に収録されてます。

Arthur Baker Remixは、なんと言っても出だしのギターだと思います。
こちらは「Retro」に収録されています。
ちなみに上記のPVはこちらのバージョンで作られています。


あと私が一番最初に買った国内版の「(the best of) New Order」には
1994バージョンというものが収録されてます。
こちらはオリジナルを大胆に短くしており、
歌詞の最後の部分がごっそりなくなってます。
なんでこんな大胆なことをしちゃったんでしょうか?

あとUS版の「(the best of) New Order」には
Arthur Baker Radio Remixが収録されてます。
同じ名前のアルバムなのになんで収録曲が違うのか不思議~。