おはようございます。
大阪心斎橋 ミエル高橋知子です。
【こんなにも健康であることが心地よいことなんだと改めて実感できました】と、お客様がほろり一言。。。
年齢を重ねるにつれて
体調を崩しやすい、不調が改善しにくい、肌状態は悪くなる
こんな風に未病と言われる症状に悩まされる方も多いと思うんです。
肩が凝っている
首が痛い
むくみがある
寝つきが悪い
胃腸の調子が悪い
などは女性のお悩みの症状として多いですよね。
病院に行くまでもない不調をどう解決したらいいのか?
症状は全てが結果だと考えています。
女性でいうと生理が一番分かりやすいのですが、毎月の生理でもその月によりけりで微妙に血液の量、色、匂い、質など違ったりしませんか?
血とは食べたものそのものですから、食事の影響を大きく受けています。
血とは冷えると固まる性質です。
体を冷やしたり、血液循環を悪くする砂糖・乳製品の過剰摂取が多いと翌月の生理は血の塊が多く見られたり生理痛がひどかったり、不順になったり。
また、気が無いと血は流れません。
精神的ストレス、感情的になる出来事が多かったりすると自律神経も乱れる為にホルモンバランスが崩れ、生理予定日に来ないという事も稀ではありません。
こんな風に、体や心に起こる症状は全てが結果です。
と考えると
30代ケアしたことが40代の心身状態になり
40代でのケアが50代を快適にしてくれる。
ケア次第でかからなくいい症状や不調、病気を引き起こさせない秘訣。
つまり未病ケアになるということ。
痛みがあること、不調があることが当たり前になってしまわないように。
取り替えられない心と身体の声をしっかりと聴けるといいなと思うのです。