美は1日にしてならず。と言いますが、病気も1日にしてなる訳ではありません。
病気になった時って、急激に、突然に、理解できないけど、病がおそってきたと思いがちです。
理由は分からないけど●●になってしまったと思ってしまいますよね。
環境がその人そのものをつくっていきます。
また、体とは食べたものでつくられますので、日頃の食生活や生活習慣も無視できません。
そしてそこに加わる人の感情や思考。
楽観的なのか慎重派なのか、複雑的なのか。
脳から感情は神経系を介して臓器や器官と繋がっています。
怒りは肝臓に、喜びは心臓に、思いは胃や脾臓に、悲しみは肺に、恐れは腎臓にと繋がっていきます。
溜め込み、排出や解決、噛み砕けなかった感情がシコリとなって体の中に蓄積されます。
幼い頃からのトラウマや消化できていない感情はありませんか?
愛されていないとか、誰からも必要とされていないなどという心残りが身体にダメージを与えているなぁと常々、たくさんの身体を触っていて感じています。
大きな病気になるまでに小さなサイン(全身疲労・頭痛、肩こり、首こり、動悸、耳鳴り、胃痛、吐き気、かゆみ、湿疹、生理痛、生理不順、耳鳴り、不眠、気分のムラ、激しい落ち込みなど)が沢山あるはずなのですが、なかなか途中で立ち止まることや振り返ることが苦手な頑張り屋さん・完璧主義派は皆さま。
もっと頑張れる!
もっとやれるはず!
私がやらなきゃ!
と、ついつい自分を追い込んで心と体を休める場所、気持ちを整理する場所、自分を許す場所、本当の自分を表現できる場所がなくなっていきます。
心と体はそれを求めてサインを出している事にもっと目を向けてあげましょう!
そこに気づくことが何よりの病気にならない予防ケアですよ。