骨髄の中にはまだ暴風雨が吹き荒れる中、100名城巡りを決行。

 2月26日朝8時に出発、東海道新幹線、上越新幹線を乗り継ぎ、高崎から両毛線経由で足利駅に到着したのは、12時半過ぎであった。



 少しどんよりした天気だけど、雨の心配はなさそう。

 明治創業の老舗蕎麦屋、門前そばで腹ごしらえ。



 天ぷらは、そば塩で食す。さっぱりとして美味しい。


 先ずは、足利氏館に登城。

 四方を堀と土塁に囲まれた館跡に東門から入る。



 足利義兼が建立、鎌倉時代1299年に再建された国宝鑁阿寺にお参り、100名城スタンプを押した。


 

 後に室町幕府を開いた足利尊氏が足利氏発祥の地として大事にされたそうだ。

 他にも重要文化財が点在。


 鐘楼と呼ばれる鐘撞堂。


 一切経堂、一切二千巻のお経が保管されている。


 敷地のほぼ真ん中に鎮座する大銀杏、樹齢550年くらい。今は葉が落ちているけど紅葉時期は黄金色で見事であろう。


 武士の時代を築いた足利氏の荘厳な雰囲気と歴史を感じさせる建造物や自然に圧倒された。


 足利と言えば有名な足利学校がある。

 ほぼ隣接していたため入学した。

 入学金480円を支払うと、入学証と学生証が発行された。






 学校門から堂々と入り、方丈(学生の講義や学習、学校行事や接客のための座敷として使用されたところ)、庫裡(学校の台所、食事など日常生活が行われたところ)などを見学。

 教育の原点である「自学自習」の精神を学んだ。


 残念ながら卒業証書は発行されなかった。単位足りてないから当たり前だ。


 足利駅に戻り、両毛線で小山、水戸線で友部、常磐線で水戸駅到着。

 今日はここで宿泊、明日は水戸城を攻める。