3月10日、少し動いただけで動悸、息切れするし、頭の締め付けられる感覚も悪化傾向にあるなぁと感じながら病院に向かう。

 駐車場の端っこに停めて玄関に入ると今日も真っ赤な顔に迎えられる。



 受付を済ませて採血室へ。

 15人待ちくらい、10分ほどで完了、診察待ち合いに移動。ここまでは順調。

 30分ちょいで呼ばれて診察室へ。

 主治医は、もうルーチン化したように出血傾向を確認、腕と口内のチェック、異常はない。

 少し心配な口調で結果発表。


 ヘモグロビン濃度 6.7g/dL(3/3:7.7)

 血小板数 0.4 10^4/μL (3/3:0.4)

 RET‰  24 ‰  (3/3:25)


 前回同様、血小板は4千しかない、血小板は輸血しても数日しか持たないので減少傾向は変わらないようだ。

 そして、ヘモグロビンはついに6台に突入。しんどいわけだ。日常生活に支障をきたすレベルだ。

 主治医は、血小板については、毎回の輸血は出来れば避けたかったようだけどリスク回避を優先して血液センターに依頼した。

 当日の依頼だと準備に3〜4時間掛かるため、早くて午後3時くらいになりそうと言われた。

 赤血球は、当然の如く輸血の準備をしてくれた。久々のダブル輸血。なぜか野球のWBCの文字が頭に浮かんだ。

 血小板は、来週の予約をしておいた方が良さそうだな、と呟いた。


 赤血球の準備も1時間くらい掛かるので、敷地内にあるカフェで軽く昼食を兼ねてブレイク。


 12時過ぎに中央処置室に入り、先に赤血球の輸血の準備して12時45分に輸血開始、途中血圧、酸素飽和度、体温を測りながら約2時間で終了。

 いつもの注射を挟んで、3時過ぎから血小板の輸血スタート。こちらも体温、血圧、酸素飽和度を見ながら徐々に落とす速度アップ、1時間半で終了。

 ベッドで横になっているだけなのに何故か疲労感満載で会計へ。


 駐車場代を清算、駐車券を入れると1,500円の表示、患者は診察券を入れると一律100円になる。朝10時前から17時くらいまで長時間の治療となる。


 これから暫くはこんな治療が続くであろう。

 主治医は、腎臓を心配しながらもシクロスポリンの増量に踏み切るようだ。

 次回増量しようと言うので、思い切ってどこまで増量するのでしょうか、と聞くと、100mgかなぁと返答。(現状は50mg服用)やはりまだ腎臓のクレアチニンの悪化を、頭の片隅で心配していると感じた。


 日常生活、出来ることがどんどん少なくなり、ゴロゴロしてる時間が増える。

 しかし、今日赤血球を入れたので数日は回復するかな。元気出して行こう、と思う。


 まだまだ攻撃の手を緩めない免疫軍、停戦合意はいつになるのか。