本日は、東京八重洲へ
ブルガリホテル東京40F「ブルガリラウンジ」にて、
“おひとりさまアフタヌーンティー
”を楽しんでまいりました![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![コーヒー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/258.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
「プリマヴェラアフタヌーンティー」。
下段右から、
水牛モッツァレラと生ハムとバジルのボンバ、
スモークサーモンとクリームチーズのブリオッシュ、
甘エビとアボカドのタルト、
トマトとバジルのニコロミートのパン。
中段右から、
ミモザ(スポンジケーキ、ストレガリキュール、レモンクリーム)、
ピスタチオカノンチーノ(キャラメリゼしたパイ生地、ピスタチオクリーム、ピスタチオ)、
プロフィットロール(シュー、バニラクリーム、チョコレートグレーズ)。
上段右から、
カンノーロシチリアーノ(リコッタチーズ、オレンジピール、ピスタチオ)、
季節のフルーツタルト(チェリーのタルト)、
オレンジのババ(バニラシャンティクリーム、国産オレンジ)。
別添えで、
トマトとカチョカヴァッロチーズとハムのフォカッチャ、
ほうれん草とリコッタチーズのパイ、
スコーン、
アプリコットジャム、
ラズベリージャム、
クロテッドクリーム。
ドリンクは、
フリーフローメニューから、
ローズホールバッド、
ホットチョコレート、
の2杯をいただきました。
昨年2023年4月、
ミッドタウン八重洲の40〜45Fに開業した、
ブルガリホテル東京。
その40Fにあるラウンジです。
オープン当初は予約が取れないとも言われていましたが、
90分制から2時間制になり、
少し値上がりしたこともあって、
現在は緩和された様子![電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/673.png)
![電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/673.png)
こちらのアフタヌーンティーは、
ミシュランの3ツ星を獲得し、
ブルガリホテル東京のメインダイニング「イルリストランテニコロミート」のシェフ・ニコロミート氏が監修していて、
見た目美しく、ボリュームもたっぷり。
ティースタンド
のブルガリロゴが高級感にアクセントを添えて、
![ウエディングケーキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/274.png)
まるでジュエリー
を見ているかのよう![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ゆめみる宝石](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/470.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
そして、
カップ&ソーサーとティーポットは、
ジノリ1735。
カラフルなデザインと優美なフォルムが、
より一層、華やかな雰囲気を演出してくれます![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
ポットはカップ3〜4杯分入っていて、
こちらもボリュームたっぷり。
ラグジュアリーながら居心地の良いインテリアと、
開放的なテラス席が印象深い空間で、
優雅で幸せなティータイムを過ごすことができました。
サービスも本当に素晴らしく、
メニューが変わったら、
ぜひまた伺いたい場所です![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
ありがとうございました
ごちそうさまでした![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)