本日は、竹芝へ電車


メズム東京16F「Whisk」にて、
“おひとりさまアフタヌーンティーコーヒー”を楽しんでまいりましたピンクハート
いただいたのは、
アフタヌーンエキシビジョン第10弾・アフロディーテ(APHRODITE)」。


スイーツ&セイボリー。
左から、
クラビエデス、
テガナイト、
バクラヴァ、
ハルヴァ、
ムサカ、
クルーリ、
トリヨン、
パステリ。
レモンバームのハーブティー。

ギリシャヨーグルトピーチムースグラス。
梅とバラのモクテル。


ドリンクは、
ペアリングモクテル2種のほか、
プラン付きのグラスシャンパーニュ、
猿田彦珈琲スペシャルティコーヒー、
の計4杯をいただきました


2020年4月開業、

浜離宮恩賜庭園の緑やしの木や高層ビル群といった風景を一望できる、

メズム東京。


その16Fにあるバー&ラウンジで、

芸術家(アーティスト)のアトリエをコンセプトとしています照れ



こちらで提供中のアフタヌーンティーは、

遊び心あるスイーツとこだわりのセイボリーやペアリングモクテルで表現した、

新感覚アフタヌーン・エキシビジョンで、

1日24食限定。


2020年11月に提供開始以来、

4ヶ月ごとにメニューを変えており、

第10弾となる今回のテーマは、

古代ギリシャの彫刻「ミロのヴィーナス」をモチーフにした、

「アフロディーテ(APHRODITE)」です



ミロのヴィーナスが発見されたギリシャにちなんだスイーツ&セイボリーのほか、

メインプレートには、

ミロのヴィーナスを象ったギリシャヨーグルトのアイスクリームにピーチコンポートを添え、

ローズマリーキウイソースで、

放牧が盛んだった古代ギリシャの牧草地を表現。


アプリコットとラズベリー、

別添えの2種類のソースでプレートを彩り、

完成させる体験型スイーツとなっていて、

その発想には驚き驚きと感動ニコニコの連続。



アフタヌーン・エキシビジョンという名の通り、

まるで名画鑑賞するかのような、

新しいスタイルびっくりのアフタヌーンティーです



そして何と言っても、

大きく取られたガラス窓の向こうに広がる、

息を飲むような美しさのウォーターフロントの眺望おねがいキラキラ



おひとりさまおとめ座で伺ったのですが、

窓側席に案内していただきました爆笑



























嬉しいえーん



16Fから望む、ウォーターフロントの絶景虹

目の前に並ぶは、

フォトジェニックカメラな、オリジナリティー抜群のアフタヌーン・エキシビション。



これぞ非日常。

あぁ至福の時。



芸術カラーパレットにインスパイアされた、

圧巻のセンスのアフタヌーン・エキシビション。


高層階の美しい見晴らしと、

ウィスクする(混ぜる、泡立てる)の言葉の意味通り、

今までのホテル・バーとは一線を画す、

伝統と革新が混ざり合った刺激と遊び心に満ちた空間で、

ここでしかできない、唯一無二の体験をさせていただきましたルンルン



テーマが変わったら、

時間を確保して、

絶対に!また伺いたいと思いますラブ飛び出すハート






ありがとうございましたニコニコ

ごちそうさまでしたキラキラ