本日は、新宿へ電車

パークハイアット東京41F「ピーク・ラウンジ」にて、
“おひとりさまアフタヌーンティーコーヒー”を楽しんでまいりましたルンルン

いただいたのは、

「“HARRY WINSTON's New York”アフタヌーンティー」。



下段手前右から時計回りに、

シュリンプロール・レムラードとホワイトセロリ、

サステナブルサーモンマリネのベーグル・ディルとクリームチーズとアボカドとケッパー、

グリルビーフの生春巻きビアーグレイビーソース・ケールとピクルス。


中段右から、

ニューヨークロール、

ニューヨークヘーゼルナッツフィナンシェ。


上段手前右から時計回りに、

"ニューヨークアップル" バニラクリームとアップルコンポートとサブレ、

"ニューヨークチーズケーキ" フィラデルフィアチーズクリームとストロベリーとサブレ、

"マーブルマルケトリ" フロマージュブランとブルーベリーと栗のケーキ


別添えトレイ(フィンガーフード)右から、

キヌアとレーズンとパンプキンシード、

パルメザン風味のコーングリッツタルト、

チキンとワッフル・メープルソース、

冷製マンハッタンクラムチャウダー。


別添えトレイ(プティスイーツ)右から、

"クッキー" チョコレートチップクッキーとポップコーンとキャラメルヘーゼルナッツ、

"レモンメレンゲタルト" レモンクリームとバニラメレンゲタルト、

"ブラウニー" チョコレートケーキとメープルクルミとミルクチョコレートクリーム。


別添えで、

クロテッドクリーム、

ミックスベリージャム。



ドリンクは、

ウェルカムドリンクのタイムレスジュエル(アップルピューレ、シュガーシロップ、ネマ、アップルビネガー、東京サイダー)のほか、

フリーフローメニューから、

アールグレイ、

ヌワラエリヤ、

ダージリン(マカイバリ茶園ファーストフラッシュ2023)、

ウバ、

ブレンドティー、

の5杯をいただきました。



至高のトップジュエリーブランド「ハリー・ウィンストン」との、

コラボレーションによるアフタヌーンティーキラキラ



「キング・オブ・ダイヤモンド」「スター達のジュエラー」と称されるハリーウィンストンは、 

1932年ニューヨークにて創業した、

世界最高峰のハイジュエラーダイヤモンド


セレブの結婚指輪や婚約指輪指輪として選ばれることも多く、

世界中の女性の永遠の憧れとも言われるブランドですおねがい



創始者のハリー・ウィンストン氏は、

独特のエネルギーとスタイルに満ちたニューヨークをこよなく愛し、

多くのインスピレーションを得ていました。

そしてニューヨークは今もなお、

彼のスピリットを受け継ぐデザイナーたちに影響を与え続けています。



今回のアフタヌーンティーでは、

ニューヨークを象徴するエレメントを映したジュエリーコレクション“HARRY WINSTON's New York”をテーマに、

スペシャルメニューを展開。


ハリーウィンストンが誇るジュエリーのエッセンスを取り入れてニューヨークを表現した、

スイーツやセイボリーが提供されます。



チャーミングな見た目のスイーツやセイボリーは、

思わず食べるのが惜しくなってしまうほど爆笑



そして何と言っても、

ガラスアトリウムの向こうに広がる、

41Fからの、息を飲むような眺望おねがいキラキラ



おひとりさまおとめ座だったのですが、

窓側席に案内していただきました











嬉しいえーん



さらに、こちら。









数量限定で、

オリジナルギフトプレゼントも用意されていましたウインク



ガラスアトリウムに降りそそぐ柔らかな光の中、

ハリーウィンストンの至高のジュエリーが織りなす、

ラグジュアリーな世界観が表現されたアフタヌーンティーをいただく。


とても優雅で、

特別なひとときを過ごすことができました。




なお、パークハイアット東京は、

5月7日チェックアウト後から、

改修工事のため、約1年半にわたり全館休業するそうです。


しばらく伺えないのは残念ですが、

再開の時を今から心待ちにしています。






ありがとうございましたニコニコ

ごちそうさまでしたキラキラ