本日は、竹芝へ電車


メズム東京16F「Whisk」にて、
“おひとりさまアフタヌーンティーコーヒー”を楽しんでまいりましたピンクハート



























































































































いただいたのは、
有名絵画をモチーフにしたアフタヌーンエキシビジョン第8弾・サパー(Supper)」。


グリッシーニの生ハム巻き。
野菜モクテル(マンゴーサラダジュース、パイナップルジュース、レモンジュース、マンゴーシロップ、卵白 )。

スイーツ&セイボリー。
真ん中から左右交互に、
イエスのパン・ド・カンパーニュ、
ヨハネのレバニ、
トマスのクルフィ、
ペトロのマリトッツォ、
大ヤコブ(ゼベダイの子ヤコブ)のタルタ・デ・サンティアゴ、
ユダ(イスカリオテのユダ)のチョコサンド、
フィリポのキュネフェ、
アンデレの魚の形のミートパイ、
マタイのピッザ・マルゲリータ、
小ヤコブ(アルファイの子ヤコブ) のシチリア産レモンのシャーベット、
タダイ(聖ユダ) のティラミス、
バルトロマイのハマンの耳、
シモン(熱心党のシモン)のマハラベイヤ。

ペアリングモクテル。
白ワインのモクテル(マスカットジュース、カモミール、カカオニブ)。
赤ワインのモクテル(グレープジュース、アールグレイ茶葉、イングリッシュブレックファスト茶葉、ラズベリージュース、ジンジャーコーディアル茶葉)。


ドリンクは、
ペアリングモクテル3種のほか、
プラン付きのグラスシャンパーニュ、
コーヒー、
の計5杯をいただきました


2020年4月開業、

浜離宮恩賜庭園の緑やしの木や高層ビル群といった風景を一望できる、

メズム東京。


こちらは、その16Fにあるバー&ラウンジで、

芸術家(アーティスト)のアトリエをコンセプトとしています照れ



こちらで提供中のアフタヌーンティーは、

ダリ、ダ・ ヴィンチ、マネ、モネといった名だたる画家の名画を、

遊び心あるスイーツとこだわりのセイボリーやペアリングモクテルで表現した、

新感覚アフタヌーン・エキシビジョンで、

平日15食限定。


2020年11月に提供開始以来、

4ヶ月ごとにテーマとなる絵画を変えており、

8弾となる今回のテーマは、

2021年夏の第3弾大好評を博した、

巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作「最後の晩餐 の世界観を再展示した、

「サパー(Supper)」です



画家ダ・ヴィンチの食生活と最高傑作を深く堪能できる内容となっていて、

クラフツマンシップ溢れるプレゼンテーションボックスで提供されるメニューは、

驚き驚きと感動ニコニコの連続。


アフタヌーン・エキシビジョンという名の通り、

まるで名画鑑賞するかのような、

新しいスタイルびっくりのアフタヌーンティーです



そして何と言っても、

大きく取られたガラス窓の向こうに広がる、

息を飲むような美しさのウォーターフロントの眺望おねがいキラキラ



おひとりさまおとめ座で伺ったのですが、

窓側席に案内していただきました爆笑














嬉しいえーん



16Fから望む、ウォーターフロントの絶景虹

目の前に並ぶは、

フォトジェニックカメラな、オリジナリティー抜群のアフタヌーン・エキシビション。



これぞ非日常。

あぁ至福の時。



芸術カラーパレットにインスパイアされた、

圧巻のセンスのアフタヌーン・エキシビション。


高層階の美しい見晴らしと、

ウィスクする(混ぜる、泡立てる)の言葉の意味通り、

今までのホテル・バーとは一線を画す、

伝統と革新が混ざり合った刺激と遊び心に満ちた空間で、

ここでしかできない、唯一無二の体験をさせていただきましたルンルン



テーマが変わったら、

時間を確保して、

絶対に!また伺いたいと思いますラブ飛び出すハート






ありがとうございましたニコニコ

ごちそうさまでしたキラキラ