本日は、新宿へ電車

パークハイアット東京41F「ピーク・ラウンジ」にて、
“おひとりさまアフタヌーンティーコーヒー”を楽しんでまいりましたルンルン

いただいたのは、

ハリー・ウィンストン “Tea in the Winston Garden” アフタヌーンティー」。



下段奥左から時計回りに、

鶏胸肉のスモークとロメインレタスとシーザーソースのグリーントルティーヤ、

ジャンボンパリとクリームチーズと胡瓜のホールウィートブレッドサンドウィッチ、

グリーンピースクリームとベーコンのブリオッシュトースト。


中段奥左から時計回りに、

抹茶クランベリースコーン、

自家製バタースコーン、

シグネチャーマドレーヌ、

マーマレードバター、

クロテッドクリーム、

ミックスベリージャム。


下段奥から時計回りに、

パープルフラワー・バニラクリーム、赤桃とラベンダーのジェル、パルメザンサブレ、

グリーンハート・40%ミルクチョコレート、無花果と赤ワインのジャム、アーモンドサブレ、エディブルフラワー、

プティラパン・ピスタチオサブレ、ピスタチオガナッシ、プラリネピスタチオ、ロースとピスタチオ


別添えロゴトレイ(フィンガーフード)左から、

カリフラワーのクリーム・クルトンとバジルオイル、

ババガヌーシュと水茄子のタルト・オリーブとオイルキャビア、

スモークサーモンと人参ジャムのブリニ、

スイートオニオンとアンチョビと黒オリーブのパイ。


別添えロゴトレイ(プティスイーツ)左から、

グリーンガーデン・ピスタチオムース、グリオットチェリージャム、ラズベリーサブレ、

リリークラスター・コーヒークリーム、洋梨とバニラのジャム、ひまわりの種とアーモンド、プラリネのタルトレット、

イエローヴィヴィド・レモンカード、柚子のジャム、マンゴーとみかんのグラサージュ、レモンサブレ、

ジュエルフラワー・バニラと紅茶のクリーム、苺ジャムのフラワータルト。



ドリンクは、

ウェルカムドリンクのジュエルガーデン(キウイピューレ、エルダーフラワーシロップ、トニックウォーター)のほか、

フリーフローメニューから、

ダージリン、

ウバ、

ヌワラエリヤ、

アッサム、

ブレンドティー、

の5杯をいただきました。



至高のトップジュエリーブランド「ハリー・ウィンストン」との、

コラボレーションによるアフタヌーンティーキラキラ



「キング・オブ・ダイヤモンド」「スター達のジュエラー」と称されるハリーウィンストンは、 

1932年ニューヨークにて創業した、

世界最高峰のハイジュエラーダイヤモンド


セレブの結婚指輪や婚約指輪指輪として選ばれることも多く、

世界中の女性の永遠の憧れとも言われるブランドですおねがい



創始者のハリー・ウィンストン氏は、

自然が生み出す造形美に魅了され、

可憐な花々や動物のしなやかな姿、壮大な情景などをモチーフとしたジュエリーの創作を通して、

究極の美を探求し続けてきました。



今回のアフタヌーンティーでは、 

彼が抱いた自然礼賛の思いを受け継ぐ“Tea in the Winston Garden” をテーマに、

ジュエルの花々が色とりどりに咲き誇る庭園をイメージした、スペシャルメニューを展開。


ハリーウィンストンが誇るジュエリーのエッセンスを取り入れ、

エレガントかつ繊細にデザインさた、

スイーツやセイボリーが提供されます。



チャーミングな見た目のスイーツやセイボリーは、

思わず食べるのが惜しくなってしまうほど爆笑

しかも、

ロゴプレートにのったフィンガーフードとプティスイーツは、

お替わりが可能ですウインク


そして何と言っても、

ガラスアトリウムの向こうに広がる、

41Fからの、息を飲むような眺望おねがいキラキラ



おひとりさまおとめ座で伺っただったのですが、

窓側席に案内していただきました











嬉しいえーん



さらに、こちら。





数量限定、来店先着順で、

オリジナルアイシングクッキークッキーも用意されていました。



ガラスアトリウムに降りそそぐ柔らかな光の中、

ハリーウィンストンの至高のジュエリーが織りなす、

ラグジュアリーな世界観が表現されたアフタヌーンティーをいただく。


とても優雅で、

特別なひとときを過ごすことができました。






ありがとうございましたニコニコ

ごちそうさまでしたキラキラ