本日は、東京八重洲へ地下鉄

シャングリラホテル東京28F「ピャチェーレ」にて、
“おひとりさまランチナイフとフォーク”を楽しんでまいりましたラブラブ










































































いただいたのは、

「50th Anniversary Lunch」。


サンペレグリノ。

自家製パンとイタリアシチリア産オリーブオイル。

前菜(渋谷チーズスタンドのブラータ、パルマ産生ハム、胡瓜 茄子 ルッコラ 松の実 オリーブ オレガノ)。

冷製タリオリーニのペスカトーレ(甘海老、ムール貝、イクラ、帆立、トマト、バジル)。

仔牛のポッシェ(フランス茸、トウモロコシ、オランデーズ、赤玉葱のソース)。

ココナッツ風味のティラミス(マスカルポーネ、マンゴー、ホワイトチョコレート)。

ミルクティー。

ミニマドレーヌ。


シャングリラグループ50周年を記念した、

6月から9月までの期間限定特別メニューです。

旬の食材を活かした、

素材本来の味わいがふんだんな4品のコース。


伝統を大切にしながらも革新的、

まるでアート作品カラーパレットのような華やかなメニューの数々は、

フレンチレストラン出身の料理長の、

フランス料理の修行と、美術への関心からきているそうです。



そして何と言っても、

6.8mもの高い天井と、

大きく取られたガラス窓の向こうに見える、

28Fからの丸の内の高層ビル群の眺望。


開放感たっぷりおねがいキラキラ



1960年のイタリア映画「甘い生活」をテーマに、イタリアの豪華なダイニングサロンを表現した洗練された空間は、

香港を拠点に活躍する「AFSO」の有名デザイナーが手がけたものだとかひらめき電球



おひとりさまおとめ座だったのですが、

4〜6人掛けの、

ゆったりとしたソファ席に案内していただきました目


嬉しいえーん



高級感あふれるインテリア虹

目の前には美味しいお料理ナイフとフォーク



これぞ非日常。

あぁ至福の時。



10月から新しいメニューになるとのことなので、

また食べに来たいな照れドキドキ






ありがとうございましたニコニコ

ご馳走さまでしたキラキラ