本日は、東京八重洲へ
シャングリラホテル東京28F「ピャチェーレ」にて、
“おひとりさまランチ”を楽しんでまいりました
いただいたのは、
「Weekend Brunch」。
ノンアルコールスパークリングワイン。
サンペレグリノ。
アミューズ(生ハム、サラミ、カマンベールチーズ、ロックフォールチーズ、ドライいちじく)。
自家製パンとイタリアシチリア産オリーブオイル。
シェフおまかせ前菜盛り合わせ(ハマチのカルパッチョ、仔牛のローストビーフ、トマトとオリーブのブルスケッタ)。
鎌倉野菜のチーズフォンデュ。
トリュフオムレツ。
ティラミス。
ミルクティー。
ブランチメニューは土曜日限定。
旬の食材を活かした、
素材本来の味わいがふんだんな5品のコース。
メインは、全8種類から2種類を選択します。
伝統を大切にしながらも革新的、
まるでアート作品のような華やかなメニューの数々は、
フレンチレストラン出身の料理長の、
フランス料理の修行と、美術への関心からきているそうです。
そして何と言っても、
6.8mもの高い天井と、
大きく取られたガラス窓の向こうに見える、
28Fからの丸の内の高層ビル群の眺望。
開放感たっぷり
1960年のイタリア映画「甘い生活」をテーマに、イタリアの豪華なダイニングサロンを表現した洗練された空間は、
香港を拠点に活躍する「AFSO」の有名デザイナーが手がけたものだとか
おひとりさまだったのですが、
奥の窓側席に案内していただきました
嬉しい
28Fから望む、東京の絶景
目の前には美味しいお料理
これぞ非日常。
あぁ…至福の時。
はぁ…。
また食べに来たいな…
ありがとうございました
ご馳走さまでした