「ある朝、私は街角で
すてきな春に逢いました
いきなり心が、いきなり心がうろたえて
つぼみがじんと膨らんで・・・。
春が手紙をくれました。
心で電話が鳴りました。
優しく腕を組みました。
愛することの喜びを
春が教えてくれました。」
小林秀雄の"すてきな春に"の歌詞の一部分が浮かびました
もう街中では
「ハナミズキ」のお花や「ツツジ」のお花が咲き始めていて、
春の訪れを喜んでいるように見えました
六甲山の裏側は山桜が綺麗に咲いています
青葉を生き生きと芽吹いてきています
アブラムシもウジャウジャ出ています…( ̄∀ ̄)