一気に書き連ねちゃいます。
6月後半も各地へ審査で出張。隙間を縫うように教室発表会。終えて翌日は幼稚園の七夕集会からのまた審査出張。その間もセミナーに出たり、日々のレッスンこなしたりしつつ、リビングのエアコンが壊れて泣きそうになりながら元気に過ごしております。
コンペも予選が終わりいよいよ本選という時期になりました。お教室から6名エントリーしましたが通過は2名(うち1名は私のもとを既に飛び立っている子ですが)。1名が奨励賞でした。でもチャレンジの子がとてもよく頑張ってくれて、以前だったらミスったら泣いちゃう子がしっかりとたてなおして弾ききることができました。そういう成長が何よりうれしいです。
私はコンクール礼賛主義者ではないので、大量に生徒を出すわけではないし「コンクール」という言葉だけで捉えればどちらかというと消極的な指導者だと思います。毎年のように言い続けていますが、コンクールは使い方を誤ると子どもたちの心の傷にもなりえます。もちろん予選通過は嬉しい。けれど、結果ではなく経過です。生徒たちがいろいろなことを乗り越えていく姿をみて、おとなになっていく過程は本当にうるうるしちゃいます。使い方さえ間違えなければコンクールは成長を促す最強兵器であることもちゃんと認めています。
審査員としての立場からすると、私はあまり予選で高い点数を出しません。私自身のアベレージはぶれていないので、私の講評を手にした参加者は「この先生だけ点数低くない?むかつくー!」って思われるかもしれません。それでも講評はできる限り「よかったところと気になったところ」を自分なりに併記するよう心掛けているつもりです。あと私は悪筆なのでできるだけ読みやすい文字を書くようにしています。参加者には点数ではなく講評をしっかりと読み込んでほしいと切に願っています。講評用紙を並べて眺めてみると、時にひとりかふたり「低いな?」って感じる点数をつける先生がいらっしゃると思います。でもおしなべて高い点数を出す先生ではないということを念頭に置いて点数に振り回されないようにしてくださいね。
で、教室発表会。もうね、うちの子たち最高!演奏じゃなくてさ!←ヲイw
みんなが運営して、みんなが楽しんで、みんなが仲良くなって完全に文化祭のノリ。教室の祭りの日!この日はコンクールもなんも関係なく、ピアノが好きだったり、練習は嫌いだけど本番好きっていう子たちが一気に集まってわちゃわちゃ。もちろん演奏も頑張りました。ちょっと自慢しちゃうと聴衆ふくめステージマナーはとても良いのです。うちの子たち、ピアノ間違えても怒られないけど、マナーが悪いと先生が激怒することを知っているのでね。
とはいえ、ほんと、生徒さん(親御さんや周囲の人含む)に恵まれてるなってシミジミしつつ、スタッフの打ち上げの領収書を見て「容赦ねぇな」と呟く私なのでした(笑)

まだまだ暑い夏は続きます。いろんな意味で。
はよエアコンついてくれ。