令和のイマドキではございますが。
うちはレッスン自体はぬるい(はず)なんですが、とにかくせんせー口が悪い。自覚ありありなのでタチ悪い。今日も伴奏のバランスに苦戦してる大学生つかまえて「それじゃ、彼氏はできんぞ。ずーっとグーパンチされてるみたいだもん」と言い放ち、無言歌に至っては「瞑想が迷走して妄想になっとるぞー!」と声をかける。
ピアノに向かう生徒ちゃんたちは勝手に歌詞をつけて歌いまくる私にも慣れっこ。時には苦笑いしたり爆笑したり…。中には「先生、うまいっ!」と褒めてくれるちびっこもいたりしましてですね。「笑点やってんじゃないよっ!」とツッコミ返す。
私がかける言葉は「そこは悲しそうに弾いてね」というようなものではなく「あのさー、帰ったら食べようと思ってたプリンが冷蔵庫からなくなってた時の気持ちで弾いてみ?」って伝え方。この方が、演奏は簡単かつ劇的に変わったりするもんです。ソファでは付添のママたちが私が歌いだす「トンデモ歌詞」に転げまわって大爆笑してくださっていることもしばしば。ヘンなTシャツを仕事着にして歌い踊るピアノのせんせーに日々寛大に接してくださっております。ありがたや。
世界は優しいなぁ^^
