うちの生徒ちゃんたちは、とても仲が良いです。特に大きい子たちは年齢性別環境その他まったく関係なく、ピアノ以外でも遊んだりするくらいに。

 

発表会やイベントごとで顔を合わすうちにみんな自然と仲間意識ができるんですよね。レッスンが前後の時間帯の子たちなんかは特に顔見知りになりやすいので、外で会ったりしたときに「あー!ピアノの〇〇ちゃんだー!」みたいなことも多いようです。

レッスンが終わると私は玄関までお見送りに行くんですが、後の子が一緒にくっついてきて前の子に「ばいばーい!また来週ね-」と私の台詞を奪ってしまったりすることもしばしば。

 

さて、最近また新たな友情が生まれたようです。

社会人のNちゃんと保育園児のYちゃんは年の差20歳(笑)。Nちゃんは小学生の頃から私の生徒で今は外部でピアノの先生をしています。Yちゃんはシャイなところがあるので、最初は恥ずかしがって御挨拶も照れまくりだったのだけれど、最近はレッスンの入れ替わりの時にニコニコとふたりでお話しをしています。先週はYちゃんがNちゃんに「おねえちゃんにあげる!」とおやつをお裾分け。今日はNちゃんがお返しにとYちゃんにお菓子を渡していました。

Nちゃんが帰るときは玄関までYちゃんもついてきて私と一緒にお見送りです。

このスタイルで友情を築いた子たちは実は他にもいて、年齢は全然違うのに、ちっこいほうが育って発表会の裏方とかしながら普通に仲良くしている姿をみると、私もつい笑みがこぼれてしまいます。

家族や親戚以外のおとなとの関わりって最近はとても減ってきているようなので、こういう交流はこれからも大切にしたいですね。