先日なくなったおばの配偶者が夕べ亡くなりました。

事情があって数年前まで私がつきっきりで通院介助したりしているうちに少しずつ打ち解けてくれて、いろんな話をするようになりました。

私は既に自分の父を送っていたので、彼のことを「おとうさん」と呼んで、昼間一緒に取り留めもない話をする時間が好きでした。軍隊時代の仲間の話をするときは少し寂しそうでした。

本当は痛いことや悲しいことが嫌いなくせに、いつも強がって誰にも見せないヘタレな部分をちょっぴり私に見せてくれることもありました。

私の出張土産を誰よりも楽しみにしてくれていました。

最初は変人くんの人嫌いだったのに時を経て私を頼りにしてくれて、私も大好きなお爺ちゃんでした。

享年96歳。
来月97歳のお誕生日でした。

オリンピック一緒に観ようねって約束してたのにな。

ばばちゃんに連れて行かれちゃったね。喧嘩ばかりしてたくせに仲良しだったんだね。

ふたりとも安らかに。大正、昭和、平成、令和と目一杯頑張ったよ。ゆっくり休んでね。