2000.9.20 レマン湖畔
昨夜は遅くまで飲んでいたのだけれど、ちゃんと朝早くに目が覚める。ゆっくりと朝シャワーを浴びてテレビをつける。シドニーオリンピックのニュースが放送されていた。さすがにすべてフランス語だけれどなんとなくわかる。この宿は朝食がついていないので近くのカフェで取ることに。さっさとチェックアウトする。エビアンの朝はすがすがしい。ここはフランスなので朝食はやっぱり、クロワッサンに紅茶。ホテルとちがって何度もおかわりができないのがつらい。でも、できたてのクロワッサンはおいしかった。ところで、まわりのフランス人らしき人たちはみんな朝からエスプレッソを飲んでいた。朝からぐっと一気に流し込んでいるかんじ、とっても苦そうな顔をしながらなので不思議だった。ちなみにエビアンなのに、水を飲んでいる人を見かけないのはなぜだろう・・・。
今日はさっそく船に乗り込みエビアンを後にする。日帰りのつもりが長居してしまった、でも素敵な街でした。せっかくローザンヌまで来たんだから、とジュネーブにも立ち寄ることに。電車で30分弱であっというまにつきます。スイスって国は本当に小さい国。ところがものすごい雨。ジュネーブについてとりあえず折り畳み傘を購入。なんでよりによって物価の高い国で折り畳み傘をかわなくっちゃいけないものか・・・と悲しくなったが背に腹はかえられない。スイスにしては安く購入できたのでよしとしよう。
とりあえず買ったばかりの傘をさしながら大聖堂をめざしイル橋をわたる。ここらあたりまではショッピングストリート。ここからグラン・リューという石畳の道を道なりに10分くらい歩くと市庁舎・旧火薬庫が見えてきて、そのうらにサン・ピエール寺院。中はとっても静かで久しぶりに寺院に入ったのでちょっと心がおごそかな気分に。だけども雨のせいか雨宿りしているひともいたりしてだんだんとさわがしくなってきて気分がだいなし。その横のチャペルのステンドグラスは最後の晩餐などが施されていてうっとりする。でも、やっぱりざわついていていい気分になれない。気をとりなおして雨のなかがんばって宗教改革記念碑っていうジュネーブの観光名所になっているところへ。でもやっぱり雨だし、だんだんと寒くなってきたので帰ることに。滞在時間2時間弱のジュネーブとなりました。
ジュネーブからモントレーへは1時間。列車のなかでさすがに疲れてうとうと。YHに昼帰りして急いで荷物をまとめ、又駅へ引き返す。ぎりぎりツェルマット行きの列車に間に合う。Vispという駅で乗り換え、登山列車にのる。登山列車という名がついているだけあって車窓がすばらしいということだったけど、外は雨でまったく何も見えず。夕方前に無事ツェルマットに到着。駅から歩いて10分のYHに直行して無事チェックイン。今日はつかれたので簡単に食事をして寝る。
【本日の旅の費用】
YH代 24.5SF
朝のカフェ 15F
ランチ代 4SF
夜ごはん 22.4F
傘 9.95F
登山列車 35SF
トータル 91.85SF+ 19F (5666円)