2000.9.17 インターラーケン | ヨーロッパ女ぶらり一人旅

2000.9.17 インターラーケン

6時半起床、さっさと朝ご飯を食べる。スイスの旅メイト、なおみちゃんとどきどきしながら天候チェック。ちょっと山頂付近はかすみがかっているが本日は晴れ!9時20分にホステルを出発し、インターラーケンオスト駅へ向かう。

駅は一緒でも、登山列車は違う場所にあると思っていたが路線電車と同じ場所に乗り入れしていたのでびっくりする。ここらあたり一帯はベルナーオーバーラントといわれていて、数々の登山コースが用意されている。山頂のユングフラウヨッホまで登山列車が通っており、老若男女山頂の眺めを堪能できるっていうのがすばらしい。とりあえずビギナーむけのコースを教えてもらい切符を手配。やはりガイドブックと現地の情報はちょっと違う。

10時ごろ出発の登山列車に乗り込む。まずはグリンデルワルトまで行く。2~3両編成の列車で乗客はけっこう少ない。途中までは普通の車窓で、こんなものか・・・と思っていたがグリンデルワルト手前5分くらいのところからの車窓がすばらしい。やっぱり来てよかったと思える風景が広がる。小さな家々が点在しているあたりがおとぎ話の世界だなと思った。到着後、駅周辺あたりを30分くらい町歩き、ブラスバンドが演奏しているのをぼーっと聞いたり。険しい山のいただきなんかがきれいに晴れ渡っていてよく見えてよかった。スイスでの旅は天候に恵まれるか否かが大きなポイントだとつくづく思う。
ここからはクライネシャイデックまで登山列車に乗り換えて一気に上まで登ることにした。天気のいいうちにとりあえず山頂を目指そうということになったのだ。ユングフラウヨッホまでは途中トンネルの中を3度ほど止まる。そのつど洞窟の中の展望台といったところがあり外の景色を眺める。にぎやかな外国人さんがたくさーんいたのでゆっくり堪能することができなかったのが残念。この間30分くらいかけて終着駅のユングフラウヨッホへ。

頂上はさすがに一面銀世界で寒い。頂上からポストカードを出せるのでホットココアを飲みながら手紙を書く。外は雄大な眺めでとてもぜいたくな気分。ここには氷の宮殿という氷のオブジェがあり、そこを通過して展望台へあがる。高いところが苦手なので、下が見える展望デッキは怖かったが眺めがすばらしいのでしたを見ないようにしてひたすら遠くを眺めて自然を満喫。

2時間弱ぐらいゆっくりとして今度はアイガーフレッチャーまで列車でおりる。すぐそばに「ゲストハウス・アイガーグレッチャー」という宿泊施設を発見。ここで朝日を見てみたいと思いつつ予定ではハイクなのだ、といいきかせる。ここからクライネシャイデックまで30分くらいをハイキング、最高に気持ちいい。途中グリンデルワルトの街を一望できるルートでゆっくりと休憩。そこからラウターブルネンまでまたまたハイク。そこからミューレンまでケーブルカーに乗る。ミューレンで1時間ほど町歩きをしてまたケーブルカーにて下山。ラウターブルネン最終の電車でインターラーケンへ向かう頃は外は暗い。ちょっと疲れたので今日はビールと本日のスープで乾杯。

【本日の旅の費用】
YH代 30SF
登山列車 1119.6SF
ランチ代 7SF
夜ごはん 8.6SF
お茶 10SF
ケーブルカー 14.2SF
トータル 189.4SF (11175円)