2000.9.12 チューリッヒ | ヨーロッパ女ぶらり一人旅

2000.9.12 チューリッヒ

大好きなあったかい紅茶を5杯ほど飲むと元気になってきた。朝食はサラダを少しだけにしておく。昨夜と比べるとかなり元気になった。今日はリさん夫妻と一緒に観光したあとはお別れ、パリに行くらしい。私はもう一泊滞在することにする。

今日のルートはリさんがガイド。というのも、ハネムーン中なのにおじゃまだわ~という私の遠慮をよそに強引に誘うので。まずはお買い物。彼らの10年来の夢というのがスイスで本場のオルゴールを買うことだったらしい。で、何軒かチェックしたあと気に入ったものをご購入。なんだか夢の瞬間にたちあえたってかんじでこちらまでとっても幸せな気分になりました。二人ともとってもうれしそう。このオルゴール、ずっと彼らのおうちのお気に入りスペースに飾られるんだろうな、と想像するとハッピー。でも、スイスって物価がとても高いんです。1400SFくらいしていたし、なんでもたかいので貧乏旅行者にはつらい。

その後はチューリヒ湖で遊覧船にのる。街の中心部にどーんとある湖。水面がきらきらひかっていてきもちいい。私がもっていたユーレイルパスだと無料で乗れる、知らなかったので教えてくれた二人に感謝。船の旅は1時間50分。11時に乗船し、ランチをとりながら休憩。下船後は街を散策。スイスの都市というだけあってこぎれいな雰囲気。メインストリートを歩いていると「SUSHI」の文字を発見。病み上がりなので少々高くてもやっぱり体調を整えるには日本食っと思い購入。

ここチューリッヒから1時間弱で「リヒテンシュタイン」という国に行くことができます。パスポートコントロールもない都市といったかんじですが、れっきとした「国」らしくそこまで足をのばすことに。ザルガンスという駅で下車後、バスにのって街の中心部までいく。観光案内所にいくと、なんとパスポートにスタンプを押してくれる、ああ、お国なのねと実感。高台にお城がそびえたっているあたりも、「国」なんだと思う。お城の内部は見学不可、というのも実際にロイヤルファミリーがすんでいるらしい。高台で眺めが素敵なところでお姫様やっているってうらやましいと思った。芝生の緑がきちんと手入れされているはなやかではないけれどいいかんじ、個人的にはこういうこぢんまりとしたお城がすき。帰りはチューリッヒの夜景を車窓から楽しみながらうとうと。

本日は昨夜と同じホテルに宿泊。同室に日本人の女の子がいたので日本語で身の上話をしたのち就寝。

【本日の旅の費用】
ホテル代 35SF
スタンプ代 2SF
はがき 5SF
ごはん代 20SF
おかし 3.65SF
トータル 65.65SF (3835円)