2000.8.25 ナルヴィック | ヨーロッパ女ぶらり一人旅

2000.8.25 ナルヴィック

朝ご飯はしっかり食べないと、と思い食堂車へいく。なんと75NKもするではないか!でもまあ、朝ご飯は大事、と思い直し注文。気のせいかリッチなビジネスマンに囲まれながらの食事になりました。朝ゆっくりと食堂車で朝食をとると元気がでます。

さすがにここらあたりまで北上してくると車窓からの眺めが雄大。ボードーの駅はこじんまり。降り立って思わず深呼吸。よくわからないことが多いので、早速インフォメーションへいく。とにかくナルヴィックという街までいったん北上し、南下するというプランなのでどういったらいいのかを相談。どうしてそんなナルヴィックに行きたいの?というスタッフの問いかけに「途中でしりあった人にボードーからナルヴィックまでのバスの車窓がいいと言われたから」、と回答。ちゃんと通じたらしくあれこれプランを練ってくれた。なんでもそのバスとやらは、夕方出発し、なんと23時に街に到着するという。しかも到着先のナルヴィックのYHはしまっているので安宿、というのがなく中級ホテルになるらしい。深夜に到着することになるからと宿泊先のホテルを予約してくれた。助かる!

夕方までボードーの街を散策。夜行で一緒だったノルウェー人と偶然あう。おかあさんと小さい男の子という組み合わせで、なんでも里帰り中だとか。くりくりの金髪がとってもかわいい男の子で東洋人の顔がめずらしいらしくずーっと見つめられた。おかあさんのほうが英語を話せたのでしばしばブレイク。

足下が寒いので毛糸の靴下を購入。たまたまインフォメーションでみつけてかわいいなあと思っていたのですが、町中のショップの方がやすかったので思わず購入決定。身の回り品の荷物が例の一件で乏しくなっていたのでシャンプーとリンスもついでに購入。北欧にしては安いお店をみつけたのでかなりの時間を費やしていろいろ物色。

さてさて、お待ちかねのバスに乗車。観光客らしき人が私一人で心細い~。しかも、よっぱらいのおじさんにからまれるし。運転手をはじめまわりの乗客にとっても迷惑なおじさんだったらしく、途中でバスから降ろされた。ノルウェー語でなにを話し合っているのかわからなかったけど、周りの人に「大丈夫よ」というような言葉を受ける。ほっと安心。

旅行者用というよりは、地元に人々の生活の足となっているようなバスでした。ですので、私としては絶景が続くのでちょっとここらへんでとまって景色を楽しみたいわって思うのですが、無情にもバスはスピーディにとばしていく。本当にすばらしい風景が続いていくバスの旅となりました。夜遅くのナルヴィック着となりましたが、リクエストするとバスの運転手さんは私の宿泊予定のホテルまで乗せていってくれました。助かる!

【本日の旅の費用】
朝ご飯 75nkr
おかし 17kr
チョコ 10kr
くつした 175nkr
宿泊代 430nkr
ランチ 20nkr
シャンプー 10nkr
バス 362nkr
トータル 1099kr(13188円)