●時差投稿になります。

今回は主人のガンが見つかった経緯を書きます。

 

 

会社員の主人はもちろん一年に1回会社での健康診断を受けます。

年齢も年齢なので同棲を始めた46歳からはオプションフルフルで検査に挑んでいました。


2年ほど前に痛風のように足の指の付け根が痛み出しかかりつけ医に行ったところ、痛風の疑いとのことで尿酸値を下げる薬を処方してもらいました。

 

若い奥さん貰うし!と、そのお薬+禁酒+禁煙(アイコス)をスパッ!と開始するも再び検査しましたがなぜか尿酸値が下がっておらず。もともとそういう体質なんですかね~と先生。

 

ちなみに主人は建設業で身体はよく動かすし、どんなに遅く帰宅しても朝早くても、「疲れた」とか「しんどい」とか「どこどこが痛い」とか一度も聞いたことがないくらいタフな人です。


それから2、3年食事、運動、禁煙、減酒と健康には気を遣っていた主人。

 

今年(2022年)の健康診断は過去一でいい成績なんではないか昇天と、はりきっていた主人ですが、どうやら結果は違いました。

 

 

今年(2022年)6月の末。

コロナ禍でできなかった2020年に予定していた結婚式のリベンジをすべく1.5次会形式の結婚パーティーをしようと話していました。

わたしも主人もどうしても私の高齢の両親にウェディングドレスを見せてあがたかったから。

私の妹はバツイチのシングルマザーですが若くし入籍したため結婚式はしていませんでした。

だから私的には2人いる娘のうちのせめて1人のドレス姿は見せてあげたかったんです。悲しい

 

続きますが、その結婚パーティー会場を見学しもう契約も交わした帰り、

「そういえば今日平日だしまだ時間あるから健康診断の結果持ってかかりつけ医へ行ってくるね」と主人。毎年の結果をかかりつけ医に見せに行くのはここ数年のうちで恒例となってました。

 

そこでです、言われてしまったのです。

 

血液検査の結果のアルブミン、総蛋白の比率がおかしすぎるって。

そこのかかりつけ医は内科が主に専門でしたので血液専門ではないのでここでは詳しいことが分からないという事を前置きし、そこでは「急性骨肉腫」などと言われました。 「骨肉腫」一瞬で血の気がひいて心臓がバクバクしてパニックの発作が出るんではないかってくらい。

 

「紹介状を書きますのですぐに大きな病院で精密検査を受けて下さい」

 

まるでドラマの中にいるような地に足がついていない状況でした。

 

その日から、心配症に小心者の私は眠れなくなり、常に動悸がし、食事も一切取れなくなってしました。

 

 

結婚パーティーどころじゃない、すぐわかりました。

でも主人は「絶対大丈夫、早く治したくてうずうずしてる、早く治療に入りたい」って前向きというか、なんというか。

だから結婚パーティーだってそのまま予定通りにしようよって言うんですが、私のメンタルはそれどころではありません。

 

きっと、健康診断センターの間違いでありますように。

内科の先生の勘違いでありますように。

 

しかし、何かわからないとこがあるとすぐにネットなどで情報収集をする私ですが、この時ばかりは嫌な答え合わせになってしまう気がして、決して調べられませんでした。

 

 

 

つづく