こんばんは。
木曜日以来、今まで以上に頭の中が遼一さんでいっぱいです。
何であんなにいい男なんでしょう(´□`。)
『Try love編』については書きたいことが山のようにあるんだけれど、まずはその前にこちらについて。(なので、新章のネタバレはありません)
前からずっと感想を書きたいと思っていた「セレブ伝説」。
遼一とヒロインちゃんが南極に行って2人で試練を乗り越えるドキュメンタリー番組撮影のお話。
最初からスタッフがいようがいまいがおかまいなしにわざとヒロインにイジワルな遼一。
ヒロインのことがどうしようもないぐらい好きでイジワルをせずにはいられないっていうのもあるんだけれど(その反応が面白くて可愛いし)、そのイジワルが実はヒロインへの気遣いだったり優しさだったり。
いつだってうわてで、余裕な遼一のことが本当に好きだなぁと読んでて最初からほっこりした気分になったよ。
遼一ってカジノメンバー以外の前でわざとノロケたり、イチャイチャしたりって今までなかったから、そこもすごく新鮮で楽しかった。
物語は2人で協力してスタッフから出されるお題をクリアしながら進むのだけれど、遼一がブリザードにあって遭難しかけて本当に大変な目に遭うんだよね。
そんな試練をすべてクリアしたあと、最後に2人でオーロラを見た場面が最高に素敵すぎて・・・
たとえオーロラが見られなかったとしても、遼一と2人でこの南極の空を見上げらただけで幸せだというヒロインに、相変わらず欲がないという遼一。
でも私は強欲だと言うヒロインの願いがめちゃくちゃいいんだよ!!
「……私の願いは、遼一さんと、ずっとこうして一緒にいることです」
「それで、どんなときも支え合って、遼一さんに幸せな気持ちでいてもらって…私自身も幸せな気持ちでいることです」
このヒロイン好きだわ~。(しみじみ)
あくまで、自分が遼一に幸せな気持ちになってもらうことが第一なんだよ。でもそうすることそのものが自分の幸せそのものだって言うんだよね。
そんなヒロインに自分も強欲だという遼一。
「○○サン、オレの愛を受け取りなさい。この先、一生な」
「……それが、オレの願いだ」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁん( ;∀;)
泣く、泣く泣く~!!!!
こんなん言われたらたまらんし!!!
なんでこんなに幸せなのに、切なくて儚くて、胸がぎゅーってなるんだろう。
南極のロケの後、自分が雪山で遭難する夢をよく見るというヒロインが南国に行きたいというので、遼一は、南国風のエステに連れてきてくれるのよ。
ここが爆笑だったんだけれど、そこにやって来たのは、水着姿でスタイル抜群のお姉様達2人組で。
ムダに露出度が多いし、施術中、胸が背中に当たってることに気づいたヒロインは、横で同じ施術を受けている遼一が気になって仕方ない様子。
しかも、心なしか、鼻の下が伸びているような気がするヒロインに、お姉様が追い打ちをかけるのよw
「お兄さん、タイプだわぁ♪」とwww
それを聞いた遼一が満面な笑みを浮かべているのを見て・・・
「だ、だめです!私の旦那様です!!」
と、素っ裸なことを忘れて飛び上がるヒロイン!!
あかん、可愛すぎる・・・
ヒロインは、遼一がどんなことがあっても浮気したり、よそ見したりしないのはもちろん分かっているはず。
だけど、自分よりキレイなお姉様に遼一が嬉しそうな顔を浮かべてるのを見てたまらなかったんだよね。
ヒロインのその気持ちわかるー!!(完全に感情移入してる私w)
こんなに可愛いことされたらそりゃ遼一、結婚してもヒロインをどんどんどんどん好きになってしまうのも無理ないよね。
私ね、この場面を読んで思い返したことがあって。
大学生の時、韓国に行った私はあかすりを友達と体験することになって。
そこに現れたのは、上下、真っ黒なセクシー下着をつけた豊満なバディーのおばさま2人組!!!
遼一のエステの話を聞いて、私も衝撃を受けたのを思い出したのよwww(ちょっと衝撃が違うけど)
しかもあかすり、足の付け根の超キワドイところまでしてくれて(;^ω^)
「イ タ イ?」と聞いてくれたから、「こそばゆいです」と答えたけど日本語が通じず。
結局キワドイ足の付け根を丹念に何度もあかすりしてくれましたwww
実に楽しかった(*´ω`*)
海外のエステって基本テーマはセクシーなのかしら?
このエステの後、2人で岩盤浴をしながら色々語り合うシーンがあって。
ドラマや映画には盛り上げるために困難なことが必要だと思うけれど、ヒロインとはドラマのない平凡な日常を送り続けたいって言ってくれるのよ。それこそ、難しい願いかもしれないと。そして、
「ただ、もし……お前に何があったら、たとえば、お前の夢でいえば、お前が吹雪でひとりで遭難したって話なら、オレは何があっても絶対お前を見つけ出すから、安心してなさい」
と。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんーーーーーーー・°・(ノД`)・°・
これって、完璧に「Tly love編」の伏線になってたんやん!!!
昨日この記事を書くにあたって、このセレブ伝説読み返しながら、「あぁ、色んな場面で『Tly love編』につながってるんだなぁって思ったけれど、この最後の場面で鳥肌たった!!
やっぱり遼一シナ、ホントにすごい!!
もうさぁ、キャー!好きー!かっこいいー!っていう次元を超越してて本当に家族愛と言うか人間愛というか。
もうなんでこんなに体中の全細胞が震えるんだろう。
実は、このセレブ伝説には後日談があって、「Tly love編」の少し前に配信されたんだけど、この後日談も完全に「Tly love編」の伏線になってたのよ。
遼一と響が2人でカフェで会話する場面なんだけれど、私にとっては乙ゲ界の2TOPだからこれだけで最高にたまらなくて。
内容も何度リピしたかわかんないぐらい素敵でさぁ。
遼一が響に言うのよ。
『ロミオとジュリエット』の中で「ほどよく愛せよ。長続きする恋とは、そいうものなのだ」とあるが、ほどほどにというのは難しいと。
それは南極で死にかけたときに、ヒロインを残してはいけないとか色々考えたっていうのもあるからだと。
そして、自分がこれほど人を愛することができるなんて予想もしていたなかったと思う遼一は、
「これは奇跡なんだ」と。「だからオレは怖い」と。
私、この時点で、もう涙(iДi)
以前、結婚直前のクリスマスの番外編でも遼一はヒロインに「怖い」と漏らしたことがあったのを思い出してさぁ。
あの時より、また時を重ねて、あの時以上にヒロインへの愛は深まり、絆も深まり・・・
どう考えても、今の自分はヒロインがいたから以外にほかなくて。
遼一って、ホントに誰よりも美しくて繊細な人だからさぁ。
それに対する響の返しに私は胸を打たれたんだよね。
「これは、お前と○○が努力して築き上げてきたものだろう」
「だから、これは奇跡じゃない」
「これからもお前たちが努力すればいいだけだ」
って。
このセリフ、めちゃくちゃ考えさせられた。
私は子供のころから周りで誰かが亡くなると、すっごく怖い気持ちになるんですよ。
大切な人達が病気になったらどうしよう、事故に遭ったらどうしよう、震災(阪神大震災を経験して以来)が来たらどうしよう…って怖い考えがとまらなくなってしまう。
考えたら余計に怖くなってどうしたらいいか分からなくなって、よく眠れなくなったこともあったなぁ。
「永遠なんてない」のは分かっているからこそ私の周りにいてくれてる人たちとずっと一緒にいたいって、誰かがいなくなったら嫌だって。
そんなことをしょっちゅう考えてた。
その想いは今だってそう。
昔からやりたかった仕事に就いて、大切な家族や友達に囲まれて。
そりゃケンカもするし、生きてたら嫌なことだっていっぱいあるけど、この何気ない生活が遼一の言うように、一番幸せだって思うの。
だからこそ、それを失ったらと思うとすごく怖い。
木曜日以来、今まで以上に頭の中が遼一さんでいっぱいです。
何であんなにいい男なんでしょう(´□`。)
『Try love編』については書きたいことが山のようにあるんだけれど、まずはその前にこちらについて。(なので、新章のネタバレはありません)
前からずっと感想を書きたいと思っていた「セレブ伝説」。
遼一とヒロインちゃんが南極に行って2人で試練を乗り越えるドキュメンタリー番組撮影のお話。
最初からスタッフがいようがいまいがおかまいなしにわざとヒロインにイジワルな遼一。
ヒロインのことがどうしようもないぐらい好きでイジワルをせずにはいられないっていうのもあるんだけれど(その反応が面白くて可愛いし)、そのイジワルが実はヒロインへの気遣いだったり優しさだったり。
いつだってうわてで、余裕な遼一のことが本当に好きだなぁと読んでて最初からほっこりした気分になったよ。
遼一ってカジノメンバー以外の前でわざとノロケたり、イチャイチャしたりって今までなかったから、そこもすごく新鮮で楽しかった。
物語は2人で協力してスタッフから出されるお題をクリアしながら進むのだけれど、遼一がブリザードにあって遭難しかけて本当に大変な目に遭うんだよね。
そんな試練をすべてクリアしたあと、最後に2人でオーロラを見た場面が最高に素敵すぎて・・・
たとえオーロラが見られなかったとしても、遼一と2人でこの南極の空を見上げらただけで幸せだというヒロインに、相変わらず欲がないという遼一。
でも私は強欲だと言うヒロインの願いがめちゃくちゃいいんだよ!!
「……私の願いは、遼一さんと、ずっとこうして一緒にいることです」
「それで、どんなときも支え合って、遼一さんに幸せな気持ちでいてもらって…私自身も幸せな気持ちでいることです」
このヒロイン好きだわ~。(しみじみ)
あくまで、自分が遼一に幸せな気持ちになってもらうことが第一なんだよ。でもそうすることそのものが自分の幸せそのものだって言うんだよね。
そんなヒロインに自分も強欲だという遼一。
「○○サン、オレの愛を受け取りなさい。この先、一生な」
「……それが、オレの願いだ」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁん( ;∀;)
泣く、泣く泣く~!!!!
こんなん言われたらたまらんし!!!
なんでこんなに幸せなのに、切なくて儚くて、胸がぎゅーってなるんだろう。
南極のロケの後、自分が雪山で遭難する夢をよく見るというヒロインが南国に行きたいというので、遼一は、南国風のエステに連れてきてくれるのよ。
ここが爆笑だったんだけれど、そこにやって来たのは、水着姿でスタイル抜群のお姉様達2人組で。
ムダに露出度が多いし、施術中、胸が背中に当たってることに気づいたヒロインは、横で同じ施術を受けている遼一が気になって仕方ない様子。
しかも、心なしか、鼻の下が伸びているような気がするヒロインに、お姉様が追い打ちをかけるのよw
「お兄さん、タイプだわぁ♪」とwww
それを聞いた遼一が満面な笑みを浮かべているのを見て・・・
「だ、だめです!私の旦那様です!!」
と、素っ裸なことを忘れて飛び上がるヒロイン!!
あかん、可愛すぎる・・・
ヒロインは、遼一がどんなことがあっても浮気したり、よそ見したりしないのはもちろん分かっているはず。
だけど、自分よりキレイなお姉様に遼一が嬉しそうな顔を浮かべてるのを見てたまらなかったんだよね。
ヒロインのその気持ちわかるー!!(完全に感情移入してる私w)
こんなに可愛いことされたらそりゃ遼一、結婚してもヒロインをどんどんどんどん好きになってしまうのも無理ないよね。
私ね、この場面を読んで思い返したことがあって。
大学生の時、韓国に行った私はあかすりを友達と体験することになって。
そこに現れたのは、上下、真っ黒なセクシー下着をつけた豊満なバディーのおばさま2人組!!!
遼一のエステの話を聞いて、私も衝撃を受けたのを思い出したのよwww(ちょっと衝撃が違うけど)
しかもあかすり、足の付け根の超キワドイところまでしてくれて(;^ω^)
「イ タ イ?」と聞いてくれたから、「こそばゆいです」と答えたけど日本語が通じず。
結局キワドイ足の付け根を丹念に何度もあかすりしてくれましたwww
実に楽しかった(*´ω`*)
海外のエステって基本テーマはセクシーなのかしら?
このエステの後、2人で岩盤浴をしながら色々語り合うシーンがあって。
ドラマや映画には盛り上げるために困難なことが必要だと思うけれど、ヒロインとはドラマのない平凡な日常を送り続けたいって言ってくれるのよ。それこそ、難しい願いかもしれないと。そして、
「ただ、もし……お前に何があったら、たとえば、お前の夢でいえば、お前が吹雪でひとりで遭難したって話なら、オレは何があっても絶対お前を見つけ出すから、安心してなさい」
と。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんーーーーーーー・°・(ノД`)・°・
これって、完璧に「Tly love編」の伏線になってたんやん!!!
昨日この記事を書くにあたって、このセレブ伝説読み返しながら、「あぁ、色んな場面で『Tly love編』につながってるんだなぁって思ったけれど、この最後の場面で鳥肌たった!!
やっぱり遼一シナ、ホントにすごい!!
もうさぁ、キャー!好きー!かっこいいー!っていう次元を超越してて本当に家族愛と言うか人間愛というか。
もうなんでこんなに体中の全細胞が震えるんだろう。
実は、このセレブ伝説には後日談があって、「Tly love編」の少し前に配信されたんだけど、この後日談も完全に「Tly love編」の伏線になってたのよ。
遼一と響が2人でカフェで会話する場面なんだけれど、私にとっては乙ゲ界の2TOPだからこれだけで最高にたまらなくて。
内容も何度リピしたかわかんないぐらい素敵でさぁ。
遼一が響に言うのよ。
『ロミオとジュリエット』の中で「ほどよく愛せよ。長続きする恋とは、そいうものなのだ」とあるが、ほどほどにというのは難しいと。
それは南極で死にかけたときに、ヒロインを残してはいけないとか色々考えたっていうのもあるからだと。
そして、自分がこれほど人を愛することができるなんて予想もしていたなかったと思う遼一は、
「これは奇跡なんだ」と。「だからオレは怖い」と。
私、この時点で、もう涙(iДi)
以前、結婚直前のクリスマスの番外編でも遼一はヒロインに「怖い」と漏らしたことがあったのを思い出してさぁ。
あの時より、また時を重ねて、あの時以上にヒロインへの愛は深まり、絆も深まり・・・
どう考えても、今の自分はヒロインがいたから以外にほかなくて。
遼一って、ホントに誰よりも美しくて繊細な人だからさぁ。
それに対する響の返しに私は胸を打たれたんだよね。
「これは、お前と○○が努力して築き上げてきたものだろう」
「だから、これは奇跡じゃない」
「これからもお前たちが努力すればいいだけだ」
って。
このセリフ、めちゃくちゃ考えさせられた。
私は子供のころから周りで誰かが亡くなると、すっごく怖い気持ちになるんですよ。
大切な人達が病気になったらどうしよう、事故に遭ったらどうしよう、震災(阪神大震災を経験して以来)が来たらどうしよう…って怖い考えがとまらなくなってしまう。
考えたら余計に怖くなってどうしたらいいか分からなくなって、よく眠れなくなったこともあったなぁ。
「永遠なんてない」のは分かっているからこそ私の周りにいてくれてる人たちとずっと一緒にいたいって、誰かがいなくなったら嫌だって。
そんなことをしょっちゅう考えてた。
その想いは今だってそう。
昔からやりたかった仕事に就いて、大切な家族や友達に囲まれて。
そりゃケンカもするし、生きてたら嫌なことだっていっぱいあるけど、この何気ない生活が遼一の言うように、一番幸せだって思うの。
だからこそ、それを失ったらと思うとすごく怖い。
特に今は大切で大切で仕方ない祖母の温もりを1日でも長く感じていたいのだけれど怖くて仕方ない。
だけど、怯えていたら生きてけないわけで。
だからこそ、響のいうように、これからも「努力して生きていこう」って素直に思った。
つまり、今年のテーマである「今を大切に生きよう」ってことなんだよね。
あぁ、もう、遼一シナ、深すぎる!!!
しかもこの遼一と響のやりとり、『Try love』編の伏線に他ならんもんなぁ。
『Try love』編は「記憶喪失ネタ」で私自身も読むのにすごく勇気がいった。
予告のこれ見ただけで涙が…
この予告見たつい先日(『Tly love』編配信前)、あまりにも月が綺麗で窓から光が差してたとき、旦那に「月が綺麗ですね」って、言ってしまったよwww
もちろん意味も分からずに「そ、そうですね」と答えた旦那に、あの素敵な番外編と、新章が記憶喪失の話であることを熱弁してしまった私^^;
今回の『Try love』編は遼一さんとヒロインちゃんらしいお話で、確かに辛い場面もあったけれど、たくさんの元気をもらえるそんな前向きなお話でした。
『Try love』編配信にあたって、カジノメンバーが紹介してくれてたけれど、最後に遼一が
「あんま心配しなさんな」
「懐かしいシーンが飛び出す可能性もあるし、今のうちにオレとの思い出を思い返しておくのもいかもな」
って言ってくれた言葉のとおり、すごくすごく素敵なお話でした。
だから、もし迷われてる方がいたらぜひ!!
私の遼一への想いは、本当に天井を知らないなぁと今回も思い知らされました。
ガッツリ感想を書きたいので、2周目目行ってきまーす( *´艸`)
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
だけど、怯えていたら生きてけないわけで。
だからこそ、響のいうように、これからも「努力して生きていこう」って素直に思った。
つまり、今年のテーマである「今を大切に生きよう」ってことなんだよね。
あぁ、もう、遼一シナ、深すぎる!!!
しかもこの遼一と響のやりとり、『Try love』編の伏線に他ならんもんなぁ。
『Try love』編は「記憶喪失ネタ」で私自身も読むのにすごく勇気がいった。
予告のこれ見ただけで涙が…
あぁぁぁぁぁ、、、この頃のスチル、美麗だなぁ、、、
この予告見たつい先日(『Tly love』編配信前)、あまりにも月が綺麗で窓から光が差してたとき、旦那に「月が綺麗ですね」って、言ってしまったよwww
もちろん意味も分からずに「そ、そうですね」と答えた旦那に、あの素敵な番外編と、新章が記憶喪失の話であることを熱弁してしまった私^^;
「おまえ、ゆういち、長いなぁ。もう何年になる?」と感心しとりました笑。
…と話はそれましたが、
今回の『Try love』編は遼一さんとヒロインちゃんらしいお話で、確かに辛い場面もあったけれど、たくさんの元気をもらえるそんな前向きなお話でした。
『Try love』編配信にあたって、カジノメンバーが紹介してくれてたけれど、最後に遼一が
「あんま心配しなさんな」
「懐かしいシーンが飛び出す可能性もあるし、今のうちにオレとの思い出を思い返しておくのもいかもな」
って言ってくれた言葉のとおり、すごくすごく素敵なお話でした。
だから、もし迷われてる方がいたらぜひ!!
私の遼一への想いは、本当に天井を知らないなぁと今回も思い知らされました。
ガッツリ感想を書きたいので、2周目目行ってきまーす( *´艸`)
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!