こんばんは。
先日、久々に大学の時の仲の良かった友達とグループLINEをしたんだけど、近況報告の内容が、
「初めて人間ドックに行ったー」
「お肌が衰えてきたし、たるみも気になるー」
って感じでめっちゃワロタwww
10年前では考えられない内容で、みんな年をとったなぁと:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
私の近況報告は、「お肌のたるみと、キムタクに手を握られた(←違うw)こと」
みんな全国ばらばらに住んでるからなかなか会えないけど、久々に楽しかった♪
シルバーウィークは、前半は遊びまくり、後半は娘っちとともに風邪をひいてゆっくり寝てたんだけど、一番の思い出は、結婚記念日に久々に回る寿司じゃない、お寿司屋に行ってきたこと♪
旦那の知り合いがやってるお寿司屋さんなんだけど、とにかくネタがでかい!!
いやぁ、眼福!!
そして最高に美味しかった!!
土瓶蒸しまで頂いて、当分お茶漬け生活だわw
シルバーウィークも明けたけどこれで頑張れるよ♪
さてさて、今日の記事は乙ゲに全く関係ありません。
個人的な内容ですので苦手な方はこちらでバック or 華麗にスルーしてください。
今日のテーマは「縁」ってことなんだけど、誰も興味ない旦那との馴れ初めとかそんなんではありませんのでご安心をwww
6年前の結婚式で、自分の人生で一番泣いた出来事があって。
今日はある方への追悼の意味を込めて、ちょっと書かせてください。
私には小学校のときすっごく好きな先生がいたんですよ。
新任の先生で、詳しくは割愛するけど、ベタな言い方で言うと、まさに「この人がいたから今の自分がいる」と言っても過言ではなくて。
卒業してからも、友達と母校へ遊びに行ったりなんかして。
ものすごくアクティブに色んな経験されてる方で、話聞いてるだけですごく楽しくて、先生としてはもちろんだけど、人間としてもめちゃくちゃ尊敬してた。
先生が結婚されてからは、友達4人組で、毎年3月の終わりに先生のお宅へ遊びに行って、近況報告しながら、また4月から頑張ろうって誓い合ってたりして。
そんな中、先生は突然大きな病気をされた・・・
でも隠すことなく、私達に堂々と話してくれたのよ、俺は頑張るって。
その病名を聞かされた日、家に帰ってどれぐらい泣いたか分からないぐらい泣いた。
でも、先生は決してあきらめる人じゃなかったから、私たちが泣いちゃいけないってことで、4人でお見舞いに行ったり、千羽鶴作ったりしてたんだけど、いつも前向きな先生に私達の方が元気もらってた。
亡くなった年の4月には、病魔が体中を蝕んでいって、片目も見えなくなって。
それでも、
「片目が見えれば大丈夫。あと声さえあれば、授業ができるから教師は続けられるからなぁ。ただ、足が悪くなってきてるから、通勤が心配なんだよな」
って言うのよ。(この生き様がかっこよくてさぁ)
当時免許とりたてだった私が冗談まじりに、「免許とったんやし私が足になるやん」って言ったら、
「どんくさいお前の車だけには絶対に乗らんって昔から言ってるやろ。せっかく命あるのに!」
なーんて冗談言いながら。
でも、結局その年の6月、奥さんと小さな子供さんを残して先生は旅立ってしまった。
もう悔しくさぁ・・・
なんであんな頑張ってる先生が逝かなきゃならんのやろうって。
「奇跡は自分でつかむものだから、お前も頑張れ」って私の就職試験の応援をずっとしてくれてた先生だったけど、私の結果を知ることなく逝ってしまって…頑張ったよって報告したかったなぁ。
それから、2年後、当時から付き合ってた今の旦那と結婚することになったんだけど、一番来てほしかった人に式に来てもらえないことが辛くて。
だから、2人の生い立ちビデオの中には先生の写真を使わせてもらったり、結婚式当日は朝から旦那とお墓参りに行ったり。
式にはもちろんいつもの友達にも来てもらって、楽しく式が進んで行ったのよ。
でね、最後、列席者にプレゼント渡すのに一足早く私達と両親が退場して、その用意をしてたんだけど、
列席者がなかなか来なくて。
「ん?おかしいなぁ」
と思ってたら、
突然目の前の扉がバーって開いて、
大きなバラの花束を抱えた女性が入ってきたの。
一瞬訳わかんなくて、旦那の顔を見たら、「ほら」って感じで私の腰に手を当てて、一歩前に出るよう促すのよ。
なんとね、その方、先生のお母さんだったの。
その瞬間、その場に泣き崩れた。
嗚咽ってこういうこと言うんだっていうぐらい、なんか、胸からいろんな想いがこみ上げてきて。
「もう泣かないで」ってお母さんが傍まできて言ってくれるもんだから、余計に涙が止まらなくて。
先生に来てほしかったなぁ・・・って呟いた私の声を旦那が聞いてて、内緒であの手この手を使って連絡をとってくれてたらしい。(旦那にはマジで感謝してます…)
最初は式に招待させてもらったらしいんだけど「あの子の代わりにはなれないから」と言って、最後に来てくださったらしい。
もともと、私もお母さんのことは知ってたのよ。
友達4人組で、お盆の時にお花を送ったり、お家に遊びに行かせてもらったりとかしてたから。
私の就職の合格発表の日も仏壇の前で手を合わせてくれたみたいで。
でもまさか結婚式に来てくださるなんて思ってもみなかったから本当に嬉しかった。
先生が亡くなったのは寂しくて仕方ないけど、きっと先生が出会わせてくれたんだろうなぁって。
だから、そこから生まれた「縁」を大切にしたいなぁって心から思う。
私が結婚して6年ってことは、お母さんが式に来てださって6年なんだなぁってしみじみ思い出して、追悼の意味を込めて書きました。
でも、先生が作ってくれた縁は実はこれだけじゃなくて。
先生が病気になる数年前、大学生だった私は先生の小学校に呼ばれたことがあったのよ。
「将来の夢」についての授業の一環で、「夢を叶えた人」というテーマの講演会に講師として来てくれないかって。
私以外に呼ばれてた方は、パン屋さんとかケーキ屋さんなど、すでに夢を叶えて現在も頑張ってる人たち。
そこで私は「夢を叶えるために」現在頑張ってる最中の人ってことで子ども達に話してくれと。
そしてそれから10年近く経ったつい先日、私は仕事で自分の仕事の取り組みをプレゼンしなくちゃいけなくて。
そこにはもちろん、うちの職場の方以外もたくさん来てたの。
それで私が1番初めにプレゼンしたんだけど、その次にプレゼンする人がマイクを持つなりこう言うわけよ。
「たった今、発表された彼女は、僕の、今は亡き親友の教え子なんですよね。昔、彼の小学校で、「夢を叶えるために」という題で子どもたちに話していた彼女が、夢を叶えてこんなに立派になったんですね。あっ、余談でしたね、では発表を始めます」
って。
これはマジで反則・・・だって不意打ちだもん笑。
まさか、そんなこと言ってもらえると思ってなかったから、涙がぽろぽろぽろぽろ~ってとめどなく溢れて止らなくて。
その方ね、実は10年前の恩師の小学校の講演会で、「夢を叶えた人」として講演に来られてて、私と同じ場所にいた人だったの!
全プレゼンが終わった後、その方と仕事の話とか先生について色々とお話してたんだけど、
あぁ、この方にも先生が会わせてくれたんだなぁ~ってしみじみ思った。
ただ、いっつも思うことは、色々な方と先生の事とか今の自分の仕事のこととかお話させてもらってすごく嬉しけど、なんで先生だけそこにいないんだろうって。
時々、本気で考えてしまうときがある。
でも、先生が新たな縁をくれるたびに「俺は見てるぞー」って言われてる気持ちになるからまた頑張らないとなぁって思うんだよね。
何か、しみじみ語ってしまったけど、これって何もこのことだけじゃないと思って。
「縁」ってすごいなぁ~ってホントに思うよ。
どっかで誰かがつながってる。
一生涯の中で出会える人の数って限られてると思うんだけど、その中で出会えた奇跡を大切にしたい。
これは、ブログの世界においてもそうだなぁって最近ものすごく感じる。
ブログやってないと、お話させてもらうこともなかった方々と色々な話をさせてもらったり、その輪が広がるのがすごく嬉しい。
それを橋渡ししてくれる方がいたり、「○○さんのブログから来ました」とか、「初めまして!」と声かけてくださる方がいるとめちゃくちゃテンションチョモランマ♡ (←スマファンにしか分からん言葉ですんまそん)
そして何より、現在仲良くしてもらってる方々にはホントに感謝。
私のプライベートな話を聞いてくださる方、一緒に色んな萌えを叫んで下さる方、私の自己満夢小説を読んでくださる方、私の告白を聞いてくださる方(←怪しいw)…本当に感謝してます。
