遼一さんのウェディングからもう2か月が経つんですよね。
私、ホントに遼一さんのウェディング編に感動しまして、、、
どうしてもこの感動を記したくて、ざっくりざっくりあらすじ&感想を載せてましたが、あと少しのところで止まっておりますw
ハネムーンが配信されるまでに、何とか終わらせます。
完全、自己満ブログな上に、長いですのでスルーしてもらって結構ですので!
他の方と感じ方が違うかもしれませんが、それでもいいよーという方お付き合いください♪
挙式当日。
すっかり準備も整い、後は挙式を待つばかりなんだけど、そわそわして落ち着かない。
「○○、着替え終わったか」
「なーに見とれてんの?」
初めてみる遼一さんのタキシード姿に、胸の鼓動が早くなる。
この服装に違和感がありまくりだという遼一さん。
世界一かっこいい新郎だと伝えると、
「それを言うなら、お前の方だろ。」
「世界で一番、可愛いヨメ」
と言ってくれた。慌てて否定すると、
「謙遜しなさんな。何よりオレがそう思ってるんだから、それでいいんだよ」
そういって、テーブルの上に置かれた誓いの言葉が書かれた紙を見る。
あれだけ練習したんだし、式にはお互いの両親しかこないから大丈夫だと言う遼一さん。
だけど緊張マックスなので、身体に刻み込むしかないとヒロインが言うと、
「ったく・・・ほら、手ぇ貸しなさい」
そういって、遼一さんがそっと包みながら優しく囁くようにこう言った。
「・・・お前が夢見てきた、憧れの結婚式なんだもんな」
「だから緊張するなとは言わない。もし本番で緊張して頭真っ白になったらオレが助け舟出してやるから安心しなさい。とにかく楽しみなさいよ。せっかくの式なんだからさ」
その言葉に少し落ち着くことができたのだった。
「しかし感慨深いよな。こんなオレが、世界で一番可愛いヨメと、結婚式を挙げることになるとはねぇ」
茶化さずに、こんなふうに言ってくれるのがくすぐったくて目をそらすと、照れてるのかと聞く遼一さん。
いつもより優しいことを言ってくれるから調子が狂うというと、
「失礼なヤツだねぇ、オレはいつもやさしいでしょうが。オレの愛情を感じなさいよ、そこは」
そう言って、唇が顔に近づいた時、ノックする音が聞こえて、慌ててて遼一さんから離れた。
入ってきたのは、両親だった。
両親は私と遼一さんを見るなり褒めてくれる。
遼一さんとお母さんが話す横で男泣きをしているお父さん。
そんなお父さんを見た遼一さんが
「・・・お父様、○○さんは、私が必ず幸せにします。ですから、安心なさってください」
その言葉を聞いたお父さんは、遼一さんを力強く抱きしめておいおい泣いている。
こそばゆいけれど、本当に自分は幸せ者だと思う。
お父さんと腕を絡めて廊下を歩いていると、
「お前は生まれてからこれまで母さんとオレをたくさん幸せにしてくれたよな・・・だからこれからの人生は、遼一さんと幸せになるために使いなさい」
その言葉を聞いて、今度は自分が泣きそうになる。
「ありがとう、お父さん」
扉が開かれたバージンロードを歩き出す。
列席者は私と遼一さんのご両親だけ。
「○○へ 私廣瀬遼一はあなたを愛し、慈しみ、いつまでも共にあることを・・・・・・そして、あなたと共に夢を叶え続け、笑いのたえない家庭を作ることを誓います」
厳かな遼一さんの言葉に胸がいっぱいになる。
しばらく遼一さんを見つめていると
「・・・○○、お前の番」
「遼一さんへ ・・・・・・」
「・・・・・・」
誓いの言葉をど忘れして出てこない。焦れば焦るほど真っ白になる。
そんな姿を見た遼一さんは、ふっと笑って私の手をそっと持ち上げ、そして声には出さずに唇だけでこう言った。
この言葉にすうっと落ち着いた。
「・・・・・・遼一さんへ 私、○○はあなたを愛し、支えいつまでも一緒にいることを・・・・・・」
「・・・・・・そしていつだってあなたを温めることのできるコタツとして生涯を捧げることを誓います」
ほっと安堵すると、遼一さんが微笑んでくれた。
指輪交換も終わり、誓いのキス・・・
私が目を閉じると、囁聞こえが聞こえてきた。
「・・・・・・愛してる」
(え・・・・・・)
次の瞬間、唇が静かに重なった。
触れあった彼の唇から、愛しさや、やさしさが伝わってきて、本当にこの人と出会えて良かったと思った。
挙式が終了し、次は披露宴の準備にとりかからなければならないのだけれど、胸がいっぱいで頭が切り替わらない。
そんな様子を見た遼一さんが、疲れたのかと聞いてくれる。
そして、すごく幸せだったなぁと思ったと答えると、やさしく微笑んでから私の手を取った。
「ちょっとだけ、ふたりでデートするか」
そういって遼一さんが連れてきてくれたのは、教会だった。
2人きりの教会は先ほどと違って荘厳な雰囲気を醸し出していた。
ここで挙式が挙げられて良かったと言うと、優雅な微笑みを浮かべながら遼一さんがポケットから何かを取り出した。
それは遼一さんから私への手紙だった。
読むからまぁ聞きなさい、そういって遼一さんは手紙を読んでくれる。
「○○へ ここまでこんなひねくれたオレを見捨てることなくあたたかな愛情で包みこんでくれてありがとう。お前のおかげで、オレは『愛情』や『家族』を信じられるようになったし、オレが幸せでいられる未来予想図を思い描けるようになった。これはオレによって……奇跡以外の何物でもない。これまで生きてきた中で、お前と出会えたことほどの軌跡はなかったお前にもらったものを大切にできるようん、絶対にお前を守り続けていくから……これからも、オレの大切なコタツでいてくれ」
私は涙をこぼしそうになるのを必死に抑えた。
「……○○」
「オレに、一生イジメられる覚悟はある?」
これは、遼一さんがずっと前にくれた手紙の一文で・・・
遼一さんの意地悪は、愛情の証で、十分すぎるぐらい知っている。
私は満面の笑みを浮かべて、大きく「はい」とうなずいた。
思わず遼一さんの胸に飛び込むと、しっかりと抱きながら、耳元でささやいた。
「……よし。じゃあ、一生イジメてやるから、覚悟してなさい」
こらえきれなくなって涙があふれた。
そして何度も何度もうなずくと、遼一さんは私の指に自分のそれを絡めて優しく言った。
「……最後まで、この手は離さないからな。」
私の返事を聞く前に、遼一さんは私の唇をふさいだ。
ステンドグラスから漏れる、色とりどりの光に照らされながら、私たちは何度もキスを繰り返した。
これからも、遼一さんをずっとずっと愛していく。
歳を重ねて、おじいちゃんとおばあちゃんになっても、ずっと手をつないでそばにいる。
そのために、私はたくさん努力しよう。
遼一さんがいつも笑顔でいられるように、ずっと、ずっと・・・
どうしたらいいでしょうか。
久々に読み直して、うるうるですよ。パソコン打ちながら涙堪えるの必死・・・
やっぱりすごいわ、遼一さん。こんなに特別な人いないよ。
もうね、どこがって、全部ですよ!!全部!!
まずね、遼一さんが、「結婚式」をすごく大切に考えてくれてるのが嬉しい。
誓いの言葉でヒロインが詰まったときの、口パクでの「ダ・イ・ジョ・ウ・ブ?」はね、こっちの心臓が止まるかと思ったw
二回目でも、ずきゅんっ!って打たれてしまいましたよ、ホントにw
もうね、語り尽くせないから、感慨深いところの一部は、色を変えて書いたけどさぁ、、、
ヒロインの誓いの言葉も良かったよね。
「コタツ論」これ、好きだなぁ。本編で、遼一の結婚観を海辺で聞いたときのシーンを思い出す。
確か、海辺で、このあと遼一が勝手に怒っちゃってさぁ。。。あのときの遼一がもう想像できないよね。
誓いのキスの前に、ヒロインが幸せだって心から思ったシーンは、もう涙腺やばかった・・・私も全く同じ気持ちだったからwww
そんなときに、「愛してる」って言ってもらえてさぁ。もう、幸せすぎてどうしたらいいんだろう?て感じですよ。
式後、二人で再び教会を訪れたときの遼一からの手紙、本当に嬉しくて。
「最愛の婚約者編」でヒロインが遼一に手紙を書くんだけど、あのとき、実は私、ちょっと物足りなかったの。
あれ?遼一からの返事は?って。その返事がこんなところで聞けるなんて思ってなくて、もう本当に泣きました。
しかも、続編の最後に手紙で言ってくれた「一生オレにイジメられる覚悟はある?」って言葉もここでもう一度聞けるなんて!
でも、何回も言うけど、こんなに遼一さんが素敵なのは、このヒロインが素敵すぎるからなんだよね。
最後の描写でも分かるように、ヒロイン自身が一生懸命、遼一さんを幸せにしたいって気持ちが溢れてるの。
私には遼一のヨメはつとまらないなぁとこのウェディング編を読んで、もう何度思ったことかw
あぁ、もうね幸せすぎて、どうしたらいい?ヒロイン同様、この人のこと好きになって良かった!って心から思うよw
純文学に戻って色々あったし、西川先生のこともあったけど、2人で乗り越えて良かったねって心から思う。
はぁ、感想書ききれないんで、これで終わります。
次は、ノマエンの披露宴ヴァージョンです。
今回のざっくりレポはもちろん完レポではありませんが、話が良すぎて端折れなかったり、まとめきれなかったところが多く・・・
なので、近々アメ限にします。
こんなに長い記事を最後まで読んでくださってありがとうございました!