こんばんはー!


最近、本命が遼一さんじゃないという噂が巷で流れているマッピーですが、遼一さんを超えるキャラは他にいませんので♡♡♡


きまぐれ執事~の番外編は皐月さんがツボだったので感想を書きましたが、しばらく遼一ネタを書いていないので(ウェディング編の自己満感想も放置したまんま・・・)、遼一バージョンも書きます♪


おもいっきりネタバレしてますので、ご注意を♪


他の方と感じ方が違うかもしれませんが、それでもいい方はお付き合いください。


プロローグは皐月さんの記事を参照してください。




遼一さんの部屋をノックして、彼を待つ間、本当に執事なんてやってくれるのかなぁと思うヒロイン。


やがてドアが開いてでてきた執事服を着た遼一さんにびっくりして息をのむ。


「お帰りなさいませ、お嬢様」


「お嬢様、いかがなさいましたか?」


「……よもや、私に見とれていらっしゃるわけではないでしょうね?」


素直に見とれていたというと、遼一さんはヒロインの唇に指先を当てた。


「執事ごときに見とれるなど・・・・・・お戯れが過ぎます」


いつもとは違う様子の遼一さんに戸惑いながらも部屋の中に入ると、令嬢にそんな格好はふさわしくないと言って、高級ブランドのブラックドレスを渡してくれる遼一さん。


こんなに高いものを・・・と戸惑うヒロインに、


「私のお仕えする令嬢たる者、これくらいのドレスは着こなしていただかなくては」


と言い、着替えを手伝おうかという。


断ると、紅茶を入れて待っている・・・というのだが、いざ着ようとしてみると・・・


このドレスは、背中はボタンで留める仕組みなのだけれど、自分では手が届かない。


そこで、手伝ってほしいと遼一さんにお願いすると、ニヤリと意地悪な笑みを浮かべる。


するりと、遼一さんの指先が背中に触れて、やさしく耳元で囁かれる。


「動かないでください、お嬢様」


耳に息がかかってくすぐったいので少し離れてほしいというと、


「困りましたね。近づかなければボタンが留められませが」


「意外にこのボタン、留まりにくいようですね」


と言ってゆっくりボタンを留める遼一さん。


「やさしく、丁寧に、そして確実に、執事としての務めを全うさせていただきますから」


と言う遼一さんに、わざとやっていないかと聞くと、


とぼけながら、つうと、遼一さんの指先が背筋を撫でて、身体がぞくりと反応してしまう。


思わず声をあげてしまいそうになるのをこらえていると、



「声を上げてもいいんですよ?」



「ありのままのお嬢様を見せてください・・・・・・」




という。


こんな エロ執事 ありえない!と思うヒロインは着替えだけでぐったりしてしまうのでしたw





無事に着替えが終わると、ダンスに精通しているかと聞く遼一さん。


ダンスの一つもできなければ立派な令嬢にはなれないと言って、ダンスを教えてくれるという。


本当は令嬢じゃないから必要ないと思いながらも教えてもらうことに・・・


優雅なクラシックが流れる中、遼一さんのスパルタ指導が始まる。


なかなか上手に踊れないヒロインは、遼一さんにあきれられたかもしれないと謝ろうとする。


謝る必要はないが、今日中にステップを覚えてほしという遼一さん。


「それでは、間違えるたびに『お仕置き』をさせていただきましょうか」


という遼一さん。


そして、間違えると、


「お嬢様、お間違えになられましたね・・・・・・」


そういって、不気味なほど美しい微笑を浮かべ、にじみよってくる。


とっさに後ずさり、その場を逃げ出そうとしても腕をつかまれて引き戻される。




「お嬢様、お仕置きです」



そういって、抱き寄せると、首筋に唇を這わせる。


その、しっとりとした、やわらかな感触……思わず身体が震えてしまう。


そして耳を甘噛みし、耳元で甘く呟く。




「……ほら、集中しないと、ダンスを習得できませんよ?」


意地悪だと抗議すると、お気に召したようならもう少しお仕置きを続けると言って、ヒロインの耳に、もう一度優しく歯を立てる。




スパルタ練習のおかげで、疲れながらも1曲踊れるようになったヒロインを遼一さんはダンスパーティーへ連れてきた。


そして、少々待っているようにと言っていなくなる遼一さん。



その間に流れる音楽に合わせて人々は踊りだす。


一人でどうしていいか分からないと焦っていると、


「一曲お相手いただけますか?」


その声は正装した遼一さんだった。


「・・・喜んで」


そういって、差し出された手をとった。





「・・・・・・○○」


「ずいぶん上手になったじゃないの」




いつもの遼一さんに戻ったと思ったヒロインは有能な執事さんのおかげだという。


すると、



「その通りだな。だが・・・」





「お前、誰より綺麗だねぇ。・・・・・・驚いた」




思いがけない照れながらの遼一さんの本音が聞けて、なんだか顔が火照ってしまった。








パーティー後、再び執事服に戻った遼一さんが、ベッドルームまでエスコートしてくれた。



「お疲れ様でした、お嬢様」



遼一さんの話し言葉が戻ったので、今日はこのまま執事に徹するのかなと思っていたら・・・







グイッ・・・・・・!






気が付けば、遼一さんに組み敷かれていた。





「・・・・・・今日一日頑張ったご褒美です。最後までご奉仕させてくださいね、お嬢様?」


びっくりしているのなんか構わず、そっと口づけてくれる。


柔らかな唇の感触に一瞬戸惑いながらも、静かに受け止めた。






色々言いたいことはあるんですが・・・


もうね、執事服姿の遼一に最初からニヤニヤしてましたw


そして、執事に徹した遼一は、もう予想通りの展開www


執事に徹してるふりをしてるのに、意地悪だしエロイの!


ヒロインの「このエロ執事」って発言に受けた!


新婚初夜では、「エロ大魔神」だっけw?そんな心の声もあったけど、ホントに、遼一√のヒロインが可愛くて大好き♡




遼一に服をプレゼントされたり、用意してもらったりしてたことは過去に何回もあるけど、


自分でボタンが留められない服って・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


ホント、いろいろ遼一はお約束どーりなんだけど、細かいことやってくれるから面白い。


そして、その仕草1つ1つが色っぽいから毎回ドキドキする(〃∇〃)


でも、私の今回の1番の萌えポイントは、ダンスパーティーで突然遼一の話し方が普段の話し方に戻るところ。


こういうギャップがたまらんw


そして、私はやっぱり普段の遼一が一番好きなんだとしみじみ。。。


もう遼一はかつてとは考えられないぐらい、愛情がダダ漏れだから、素直に「誰よりも綺麗」って言ってくれてさぁー♪


もう、ホントに幸せですよ、私は(ノ´▽`)ノ


ヒロインの「喜んで」


このセリは、最近の私のお気に入りなんで、ちょっとうけたw


大阪の居酒屋さんで、注文したら言われるんですよね、「はい、喜んでー」ってw



普段の遼一が好きな私は、部屋に戻ってからまた元の執事になった遼一を見て、ヒロインと同じように、今日はこれに徹するのかと思いきや・・・


いきなり、組み敷かれるってーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!


こういうのめっちゃ好きなんで、最後にテンション上がりましたよ≧(´▽`)≦


こういうの好きって、もちろん遼一限定ですよ。


あっ、大和のこういうのも好きだったなぁーーーー(←遠い目。今回の、新作・・・辛い・・・)



今回の番外編は各キャラ1話しかなかったけど、私的には十分楽しめました♪


長編のような遼一ワールドがもちろん一番大好きなんだけど、


たまにはこんなのもいいなぁー!!



いつも通り長くなりましたが、お付き合いありがとうございました♪