私も本日より通常運転再開します♡
※遼一さんが大好きな自己満感想です♪めちゃめちゃ長いです!
※完全レポではありません。好きなところのざっくりあらすじです。
※長いシリーズなので全然スルーしてもらってOKです。
※私の感じ方がほかの方と違うかもしれません。
それでもいいよーという方、どうぞお付き合いください。
その夜、3週間、ハワイ出張で離れ離れになることを遼一さんに告げる。
直田賞に応募するための作品づくり、一番近くで応援していかったのにと謝るヒロイン。
その代わりに今夜は目いっぱい奉仕するように言われる。
(どんな奉仕か・・・という選択肢にSMプレイがあった笑!)
色々なところにキスをするというと、「トクベツなキスをしてもらうために、姫をベッドへお連れしましょうか」といって、寝室へお姫様抱っこで連れていかれた。
「〇〇」そう、ヒロインを呼ぶその声が、少しだけかすれていることに気が付いた。
彼の瞳に寂しさを感じさせる静かな光が宿っているように見える。
遼一さんも自分と離れることを寂しいと感じているのかもしれないと思ったヒロインは、素直に、離れることが寂しいと伝える。
「へぇ。オレがいなきゃダメになるくらい、オレを愛しるって?」
素直にそうだと伝えると、遼一さんは、一瞬真顔になって、それから困ったように笑った。
同棲してから当たり前のように一緒にいて、愛おしい日常を作ってくれる遼一さんの存在が大きくなってるから離れることが寂しくて仕方ないというヒロイン。
だから、今日は遼一さんのリクエスト通り、目いっぱい尽くすと伝えると、返事の代わりに私に口づけてくれた。
彼のやわらかな唇の感触が心地よくて、私は貪欲に彼のそれを求める。
間近で応援できなくなる分、少しでも、彼を思う気持ちが伝わるように不器用ながら尽くしたのだった。
ハワイにいる間、何度もメールだけでもしようかと思ったのだが、執筆で忙しいだろうと送ることができなかったヒロイン。
遼一さんからの連絡も一切なく、遼一さんと全く連絡を取っていなかった。
自分に連絡を取ることも忘れるくらい、執筆に集中しているのだと思う。
頑張りすぎてないか、たばこを吸いすぎてないか、ごはんをちゃんと食べてるか・・・そんなことばかり考えて難しい顔ばかりしていると、現地のスタッフに
「ケ・セラ・セラ。自分のやれることをやってれば物事はなるようになる!」とアドバイスをもらい、元気になったヒロインは、自分もお仕事を頑張ろうと誓うのだった。
そして3週間後・・・
待ち遠しかったような、あっという間だったような、不思議な気持ちで空港に降り立つ。
結局、全く遼一さんとは連絡を取らずにいたのだった。
今日こそ会えるのに、久しぶりすぎて、どんな顔で会えばいいのかわからない。
今日帰ることは伝えているが、具体的な時間までは伝えていなかった。
突然帰って驚かせよう、早く会いたい・・・なんて思っていると・・・
「○○!」
聞きなれた声に、とくんと胸の鼓動が高鳴る。
声のした方を向くと、そこには遼一さんが立っていた。
なんで、ここに遼一さんがいるのかわからないヒロイン。
嬉しくて笑顔が広がっていくのを感じながら、大きく手を振っていると、遼一さんが足早にやってきた。
「遼一さ・・・」
言葉を遮るように、遼一さんがぎゅっと抱きしめた。
「あー久しぶりの抱き心地はいもんだねぇ」
久しぶりの遼一さんの声と、彼の腕の中のあたたかさに、涙が浮かぶ。
会いたかったし、声が聴きたかったと伝えるヒロイン。
「……オレも……」
遼一さんは、大きく安堵のため息を吐き出した。
「電話しなくて悪かったな……一度電話したら、きっとお前に会いたい気持ちがつのって……執筆どころじゃなくなるって思って、連絡できなかった……」
「オレは、思ってた以上に、お前がいないとダメらしい……」
抑えきれなくなった言葉が漏れ出してしまうように、遼一さんはかすれた声で言った。
遼一さんからこんなふうに思ってもらえるなんて思ってなかったヒロイン。
言葉の代わりに彼をやさしく抱きしめ返したのだった。
すると遼一さんは、こつんと私の肩に頭を乗せてくれて・・・その重みが愛おしくお馬手、私は静かに目を閉じた。
やがて、遼一さんは、体を離し、お前も恋しかったかと聞く。
恋しかったと答えると、「お前から連絡が来ないから、てっきり忘れられているかと思ってた」という遼一さん。
そんなことあるわけないと伝えると、「……だよな。全然連絡取ってないのに、そういう意味で不安にはならなかった。一緒にいる時間が長い分、心が通じあってんのかね?」
それからお互いの仕事が順調だったかを聞くと、直田賞には色々悩んだ結果出さないことに決めた、悪い、という遼一さん。
元々あんな成り行きだったし、遼一さんが出さないと決めたんだったらそれが一番だと伝えるヒロイン。
今日は二人でゆっくり色々話ししたいと思いながら家に帰った。
それから、しばらく月日が経って、直田賞の授賞式会場に取材に訪れたヒロイン。
会いたくないと思っていたら、西川先生に声をかけられた。
私が読んだのは、最終選考に残った作品だけだったが、廣瀬先生のがなかったと。
今回、遼一は出さなかったのか、あなたが伝言を伝えなかったのかと、聞く西川先生。
今回、賞を獲った作品はとても良くて、あの男には到底書けないような繊細な描写が散りばめられていたという。
無名の人だけど、これから純文学を盛り上げてくれるに違いない、
あの男は優秀な作家じゃなかったと散々な言いようの西川先生。
最後に、「それじゃあ、負け犬の婚約やさん」と言って去ってしまったのだった。
悔しい気持ちを抑えながら席につくと、式が始まった。
久々の更新!
空港での場面が、私、一番好きかも…
空港でずっと待っててくれた遼一…ここでのスチルが、ホントに胸が苦しくなるほど切ない顔しててさぁ。
連絡しなかった理由が、一度連絡をとったら会いたい気持ちが抑えきれなくなるから…って。
もうね、ホントに泣いたよ、私。
きっと、ヒロインも頑張ってるんだからって遼一も思って頑張ってたんだろうね。
思ってた以上にお前がいないとだめらしい…って。
今回のウェディング編はホントに素直な遼一の気持ちがたくさん聞けたり、遼一の繊細な部分や弱さがたくさん垣間見れた気がする。
これって、他の人には絶対見せない姿であって、遼一は心からヒロインを信頼してるし愛してるのが伝わってくる…
連絡取り合ってなくても不安じゃなかったっていうのはそういう部分からだよね。
頭を肩にこつんと乗せてくれたところとか、幸せすぎてどうしていいか分からなかった(つД`)ノ
毎回思うけど、ヒロインも素敵すぎるわ!私、3週間連絡我慢するなんて絶対無理f^_^;)
私、遼一のヨメは務まらないだろうなぁっていつも思う笑。
この回のシナを読むと、本編から番外編からぜーんぶ読み返したくなるの…。
長い歴史の中で二人が培ってきた愛を思うと、ホントに幸せな気分になれるんだよね。
あぁ、廣瀬遼一に出逢えてホントに良かったって心から思うわー(>_<)
って、久々の上に相変わらず長くなりました笑。
ウェディングのあらすじと感想を書くの、すごく時間かかるからまとまった時間がないと書けなくて…って思ってたら、もうすぐ一ヶ月経つよね笑。
早くしないと、エピ発売されちゃうし、ラストまで頑張ろう!