※ネタバレしてます!
※私の個人的な感想なので、感じ方が違うところがあるかもしれません。
※ロングシリーズですので、スルーしてもらって大丈夫ですw
実家の母からもらった桃を抱えて遼一さんの実家へ。
和解できたが完全ではないのでどこかげっそりした様子の遼一さん。
再会した瞬間から、言い合いがはじまる。
けれどお父様はやはり遼一さんの新作を読んでくださっていた。
そして、悪くない、恋愛がテーマより純文学のほうがあってると。
ただ、あの売り方に納得がいかない様子。
あまり興奮したら身体によくないと、お母様が背中をさすると眠ってしまった。
そんなお父様を見つめる遼一さんの横顔が、少しだけ寂しそうだった。
家に帰って一息つこうとテレビをつけると、「水底の花」が話題に。
それを見せないように、リモコンを奪おうとする遼一さん。
テレビでは爆発的に売れているということ、
婚約者がデビュー以来のファンで結婚っていう大きな転機を前に、思い切って方向転換したんじゃないか・・・
ということが流れていた。
それを見た遼一さんは、私が引き合いに出されるとのは心外だ、悪い、と謝った。
遼一さんの純文学を志した気持ちが、汚れていくみたいでいやだと感じる。
「本当にこれでいいんでしょうか?」私の言葉に遼一さんは黙っていた。
NYへ帰ってきて、遼一さんの本が100万部を突破したことを知るが素直に喜べない
そこへ編集長がやってきた 。
西川先生と遼一さんの対談企画があるそうで、内容を聞くために、出版社の担当に会うように言われる。
担当者から聞いた話は、西川さんと遼一さんとデートを楽しむというもの。
しかも、別部署週刊誌で、二人が付き合っているというニセ情報をリークすることになっていること。
そして、3ヶ月後の式を中止してほしいと。
断ると、どちらにせよ中止することになる・・・と脅迫めいたことを言われた。
家に帰ってすぐに遼一さんに報告。結婚式の中止はありえないが、クレームつけて対談のみで行うとのこと。
遼一さんら純文学に転向したこ時点で、なんとしても成功させたい思ったとのこと。
「これから、家族を作っていくだろ?オレたち。オレの夢はな、お前がしんどい時は休んでいいていつでも言ってやれてオレらの子どもがやりたいことは全部叶えてやれること。とにかく、オレの隣でお前がいつも笑ってるわけ。腹筋よじれるとか言いながら。そのために安定した収入が得られるようにしときたのよ。」
対談の日、何か言いたげな西川先生に対して「初めまして」と答える遼一さん。
しかし初対面には見えない。
対談が終わったあと、2人の控室に行こうとすると、中から声が聞こえてきた。
その会話の内容を聞いて、付き合う前、遼一さんから聞いた話を思い出す。
昔遼一さんが売れない時代に、担当していた作家と付き合っていたこと。
しかも、本気じゃなかった遼一さんは最後、刺されかけたこと。
その元彼女が西川先生だった。
青ざめていくのがわかった。
思った以上に冷静さは保てていたけれど、ここにいてはいけない気がしてその場を立ち去る。
その後、遼一さんに、部屋の前にハンカチが落ちていたといわれる。聞くつもりじゃなかったと素直に答えると、
「…あー…わかってると思うが西川先生とは今そんな関係じゃない。それにオレは○○のダンナだからな。…愛してるからな、○○」
遼一さんはそう言ってくれたのだった―――
遼一さんとお父さん、以前よりずっと関係がよくなっていて良かったよ。
私ね、最愛の婚約者編は実は他人事として読めない事情があって…だから、遼一さんとお父さんの仲が深まると、何か嬉しい。
もうね、この出版社サイテーだね。
でも、遼一さんが、今回、何としても成功させたい理由が、ヒロインちゃんのためだって聞いたとき、涙出そうになった。
ホントに、遼一の愛って日に日に深くなっていってるんだよね。それが痛いほど伝わってきてさぁ…もうどうしていいか分からん!まじで!
何回も言うけど、昔の遼一では絶対考えられなかったことだから・・・
でも、そんな昔の遼一の元カノがついに出てきたよ・・・
私、今回来ると思ってたの!遼一って結構遊んでたっていうわり過去の人出てこなかったでしょ。
だから、今回は来るな・・・と。
きっと例の女流作家だって思ってたから、覚悟はしてたけど、やっぱり嫌だった。
過去は過去だし、自分が今愛されているのはわかるけどやっぱり辛い・・・!!
でもね、それをヒロインが知ったと分かった瞬間の遼一さんのセリフ読んでね、胸がいっぱいになったよ。
愛してる・・・って聞いたときは、この2人は絶対ゆるがないなって思えて、ホントによかった!
あぁーーでもこれからまた色々あるんだよなーーーーーーーー
早くここ、抜けたい。。。